石坂わたると多様性のある中野をつくる会

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不安と孤立を見捨てない!みんなで支え合いのまちづくり

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私も石坂わたるを応援します

2015年

池田祥子

元こども教育宝仙大学教授、放送大学対面授業講師、上鷺宮2丁目在住

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犬童一利

映画『カミングアウト』監督 、新井4丁目在住

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大矢 進一

会社員、南台4丁目在住

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加藤幸良

介護福祉士、白鷺2丁目在住

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川口由美子 

作家。著書「逝かない身体―ALS 的日常を生きる。」

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河津玲奈

会社員、新井2丁目在住

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佐々木陽子

LLC てくてく代表・介護福祉士、江古田4丁目在住

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下村博史

まちづくりのラジオD.J. 中央2丁目在住

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下村幸子

精神保健福祉士・心理 カウンセラー、中央2丁目在住

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白根洋子

音楽ファシリテーター、中野1丁目在住

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高橋博行

特定非営利活動法人中野区視覚障害者福祉協会会長、社会福祉法人ひかり会盲人自立センター陽光園施設長、本町6 丁目在住

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高橋美菜子

主婦、中野1丁目在住

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永野靖

弁護士、中野区内在住

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野口真平

新井1丁目在住

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福田源治

東京都行政書士会監事・前副会長、中央5丁目在住

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山縣真矢

編集者&ライター・東京レインボープライド共同代表、新井4丁目在住

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ラテル真紀

自営業、新井2丁目在

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2014年

 桧垣 敦子

新井3丁目在住

私も応援します!

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2013年

 庄司 千賀子

NPO法人 チーム・イーグレット 鷺宮

私も応援します!

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2011年

立花 隆

元立教大学 21世紀社会デザイン研究科・特任教授

立花隆 石坂くんは、立教大学立花ゼミ(21世紀社会デザイン研究科)の第4代 ゼミ長でした。

 ゼミの運営は彼に任せておけば、なんでもうまくまわっていました。大学のゼミがうまくいくかどうかは教授の腕 より実はゼミ長の人物力ひとつです。

 石坂君は、知力、気力、気配り力、ねばり強さ、周囲の人々へのテイクケア能力(とりわけマイノリティに対し ての)において抜群でしたから、全幅の信頼をおいていました。

 コミュニティレベルの政治家志望と聞いて、それは彼にピッタリだと思いました。

 

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渡部又兵衛

ザ・ニュースペーパー 代表 (中野区在住)

渡部又兵衛 私も応援します!

 

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福田 源治

東京都行政書士会副会長(成年後見担当) 中央

私は現在行政書士会の成年後見センターの「社団法人化」担当副会長をしていますが、精神障がい者や知的障がい者等の権利擁護及び福祉の増進には法人後見がなじむので「石坂わたる先生」のような経験豊富な方にぜひ活躍して頂きたいものです。

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佐藤ひろこ

中野区議会議員

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中村 陽一

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・教授

私のところの院生時代、石坂さんがどのようなことにも粘り強く真摯にあたっていたこと、そしてまた、仲間を大切にする姿勢をもっていたことをよく覚えています。その後も研究会でご一緒していますが、その印象は一貫して変わりません。

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山口 俊明

元中野桃園教会副牧師

いつお会いしても穏やかな眼差しでお話をして下さいます。そして、優しい瞳の奥に独自の視点をお持ちです。社会から弱くされている方々の立場に立っておられます。周囲への配慮に満ちた素敵なお方です。

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中川弥生子

NPO法人そら代表 上高田

石坂さんとはボランティア仲間です。彼は勉強家で様々な資格を有し、環境・法律・福祉問題になんでも相談できます。そして何よりまじめで責任感が強く弱者の為に身を粉にして働く事ができる人です。

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中村 信子

どんきい劇場 江原町

誰の、どんな話でも、きいてくれる人!でも、やさしさの中にキチンとした芯があって、公平な見方は決してぶれない人!!というのが、何年も一緒にイベントを創ってきた仲間として感じるところ。あの笑顔はホンモノです。

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白根 洋子

音楽ファシリテーター 中野

石坂君と私は、人々のネットワークをつなぎ、市民一人一人の知恵と知識と見識を持ちよって、21世紀社会をデザインするために、何が必要かを学ぶ、立教大学大学院の同窓生です。この学科で学んだ事を、動けば変わる信念で、社会の中で生かしていって下さい。

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高橋 美菜子

主婦 中野

石坂君は人の痛みに敏感です。困っている人のために様々な場で働き、学んできた福祉の専門家でもあります。中野を優しい人が一杯の住みやすい街に、誰でも困った時に支援が受けられる街にしたいとずっと願っている人です。

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山縣 真矢

フリーライター 上高田

HIV予防活動等でご一緒しましたが、フットワークが軽く仕事も丁寧なので、安心して任せることができましたね。

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高橋 宏治

ヘアーサロン「センス」店主 新井

 

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吉田成俊

南台

 

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ヘレンマリア田口ひろこ

以前、光明養護学校に在籍

 

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川田 龍平

東京HlV訴訟原告 / 松本大学 非常勤講師

川田 龍平氏 格差がひろがっている今こそ、ひとり一人の命と人権の大切さが求められています。既成政党のしがらみにとらわれず、当事者の声を大切にし、区政に生かそうとする石坂わたるさんを応援します。

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櫻田 宗久

元モデル・歌手。フォトグラファーとして活躍中

社会の中で、マイノリティーとして過ごさざるをえない人々の現場の声と、共に生きてきた石坂わたるさんは、これまでの活動でも自我を超えて、それぞれの声を客観的に伝えあげる事に力を注いできた。そこから私が感じたメッセージは、とても素朴で優しいものだ。それぞれの個性を認め合える社会へ。それは誰しも心の奥底にある願いではないだろうか? 当事者として痛みを知り、その思いを発展的に、より良い社会の為に活かそうとしている石坂わたるさんを応援しています。

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金城 理枝

サイコセラピスト(精神科カウンセラー)

教育現場だけでなく、コミュニティでも、私たち一人一人が命の大切さや性に関する問題に真剣に取り組まなければならないときです。石坂わたるさんのように、より具体的に”動く”ことのできる人材は、区政にとって今一番必要とされているのではないでしょうか。

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青山 吉良

舞台俳優 / 2005年に映画「メゾン・ド・ヒミコ」に出演

青山 吉良氏 青年らしいひたむきさと、優しい外見からは想像できない芯の強さと行動力。少数派の視点から、教育の現場や社会に発言や活動を積み重ねてきた石坂わたるさんをぜひ、区政に。そして、今こそ多様性のある社会を!

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奥野 信太郎

ILねこの手(障害者自立支援団体)事務局 / 中野区在住

奥野 信太郎氏 わたるさんにお会いすると、教育や福祉の分野でこそ、中野区政に当事者の声を反映させていくことの大切さに、いつも改めて気付くことができます。彼の教師としての経験と洞察力、温かい人柄、若さ溢れる熱意がこれからの中野づくりに必要だと思います。

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内田 春菊

漫画家、小説家、女優

妊娠中の母親がストレスに晒されると、性ホルモン系にトラブルのある胎児になるという説があります。自分はしょうすうはではないと思っていても、あっという間に、足元をすくわれるのが現実です。石坂さんのことは他人事で無いです。ぜひ、応援します!

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田中 かず子

国際基督教大学ジェンダー研究センター センター室長

ゲイであることをオープンにして区政にチャレンジしようとしている石坂わたるさんに、心からエールを送ります。どんなにたくさんの人たちが励まされることか。石坂さんのすばらしい行動力を区政に生かして欲しいと強く望みます。

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渡部 又兵衛

ニュースペーパー俳優、「お笑い芸人糖尿病と二人連れ」著者

渡部 又兵衛氏わたしは糖尿病で片足をなくした。でも、それで見えたものも、新しい芸も生まれた。足のある人ない人、力のある人ない人、男が好きな人、女が好きな人、いろんな人がいるから、社会はオモシロイ。だから、石坂さんもがんばって。わたしも応援します。

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Yves de Matteis

Municipal Councilor, City of Geneva

Through this message of support, I send my best wishes of success to Wataru Ishizuka for his campaign to be elected municipal Councilor for Nakano-ku Tokyo. It is essential to have openly gay, lesbian, bisexual or transgender politicians in order to not only fight for equal right, but to be visible and show to the general population that lgbt people are numerous in Japan's society, and contribute to it as any other citizens. This message also acknowledges the fact that more and more openly LGBT politicians are becoming active in Japan, which is very good news at the international level. Again, all my wishes of success to Wataru Ishizuka.

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