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たつのこ通信(石坂わたるの活動報告)の配布と街頭演説

年4回の定例議会終了後に毎回発行しているたつのこ通信。 発行する度に中野区内や中野区隣接駅での配布を行ってきました。

石坂わたるの活動:中野富士見町駅での『たつのこ通信』の配布と区政の報告の写真
△ 我が家から最も近い中野富士見町駅での『たつのこ通信』の配布と区政の報告。
 中野富士見町駅周辺では、28年度に「南部すこやか福祉センター」が、この駅からほど近い旧区立中野富士見中学校の跡地に移転予定。子育て(地域子ども家庭支援センター機能を有する)・保健・福祉(高齢者の地域包括支援センターや障がい者の相談支援事業所も併設)・支えあいの地域拠点として、福祉関連のワンストップ窓口化が期待されています。  また、同地にはすこやか福祉センターの他に特別養護老人ホームも開設予定です。(場所: 中野富士見町駅)
石坂わたるの活動:新中野駅の杉山交差点側出口での『たつのこ通信』の配布と区政の報告時の写真
△新中野駅の杉山交差点側出口での『たつのこ通信』の配布と区政の報告。  杉山交差点では線形改良&車線増加工事によって、中野通を北上する際に、右折レーン、直進レーン、左折レーンができました。渋滞の防止や、バスの定時運行に質するものとなることが期待されます。(場所: 新中野駅)

石坂わたるの活動: 中野坂上駅での『たつのこ通信』の配布と区政の報告の様子
△元勤務先の中野区立第十中学校の最寄り駅である中野坂上駅での『たつのこ通信』の配布と区政の報告です。
 今後、十中と三中の統合新校の開校が予定されていますが、旧三中の帰国子女対応の日本語教育などの継続が望まれます。(場所: 中野富士見町駅)
石坂わたるの活動:東中野駅にて『たつのこ通信』の配布と区政の報告の様子。
△2011年まで住んでいた東中野のアパートの最寄り駅である東中野駅にて『たつのこ通信』の配布と区政の報告です。
 私が住んでいたころと比べ、駅ビル「アトレヴィ東中野」ができて雰囲気がだいぶ変わりました。また今後、駅前広場の整備や駅直結の新地下駐輪場の建設が進められる予定です。(場所: 東中野駅)

石坂わたるの活動:中野区民も数多く利用する高円寺駅北口での『たつのこ通信』の配布と区政の報告の写真
△杉並区内の駅ではありますが、大和町等に住むの中野区民も数多く利用する高円寺駅北口での『たつのこ通信』の配布と区政の報告です。((場所: 高円寺駅
中野駅北口での『たつのこ通信』の配布と区政の報告の写真
△ 駅北西部の四季の都市(まち)ができ、乗降客数が大幅に増え、朝は改札がパンク状態になる中野駅北口での『たつのこ通信』の配布と区政の報告です。
 動線の改善と、駅のバリアフリー化に質する西口改札の一日も早い開設が求められます。(場所: 中野駅)

  

中野大和町郵便局の前での『たつのこ通信』の配布と区政の報告の写真
△中野大和町郵便局の前での『たつのこ通信』の配布と区政の報告です。
 災害に備えた大和町中央通りの拡幅事業と並行し、地域の皆さんと一緒に災害に強いまちづくりの検討が進められています。(場所: 中野大和町郵便局)
  
石坂わたるの活動:た鷺ノ宮駅での『たつのこ通信』の配布と区政の報告
△小さいころから杉並区に住む祖母の家に行く際に急行と各停の乗換駅として利用していた鷺ノ宮駅での『たつのこ通信』の配布と区政の報告です。
 この駅が最寄り駅となる都営住宅に東日本大震災の被災者が今も多く住んでいらっしゃいます。復興が進まぬ中、孤独詩や孤立による自殺を防ぎ、生活の再建を支援するため、今後も被災者支援の継続が必要です。また、駅前の中杉通の踏切は通勤時間帯は開かずの踏切で、最大滞留長(踏切が開く直前の、踏切から最後尾の車までの距離)が230mにもなります。渋滞の解消と人身事故の防止のための連続立体交差化が期待されます。(場所: 鷺ノ宮駅)

  

石坂わたるの活動:都立家政駅での区政の報告の写真
△都立家政駅での区政の報告(場所: 都立家政駅)
  
石坂わたるの活動:野方駅にて『たつのこ通信』の配布と区政報告の写真
△野方駅にて『たつのこ通信』の配布と区政報告です。  駅の北方向にある緑野小学校のタンポポ学級跡に今年の10月、中野区子ども発達センター たんぽぽ(中野区立重度・重複障害児通所支援施設)と、中野区放課後デイサービスセンター みずいろ(中野区立知的・発達等障害児通所支援施設)が開設されました。(場所: 野方駅)

  

石坂わたるの活動:沼袋駅での『たつのこ通信』の配布と区政の報告の写真
△元勤務先である中野区立第七中学校の最寄り駅である沼袋駅での『たつのこ通信』の配布と区政の報告です。中井~野方の西武線の地下化工事がすでに駅前で始まっています。地下化の工事と合わせた駅周辺のまちづくりによって、駅前のバス通りが一方通行から両側通行へと拡幅予定です。(場所: 沼袋駅)
  
石坂わたるの活動:△新井薬師前駅南口での『たつのこ通信』の配布と区政報告の写真
△新井薬師前駅南口での『たつのこ通信』の配布と区政報告です。  新井薬師前駅は上りホームに直結している北口改札前が狭く、朝の通勤時間帯は電車に乗る通勤客と、電車を降りる通学客、開かずの踏切が空くのを待つ人でごった返します。  既に着工している西武線の連続立体交差化と広場整備によってこの状態は解消すると思われますが北口駅前の人の動線はもうすこし何とかしたいところです。ー 場所: 新井薬師前駅

  

石坂わたるの活動:中野区民も多く利用する落合駅にて『たつのこ通信』の配布と区政報告
△新宿区との区界に位置し、中野区民も多く利用する落合駅にて『たつのこ通信』の配布と区政報告です。  この駅からほど近い所に、中野区での第1号となる、都市型軽費老人ホームがあります。今後の高齢化社会の更なる進行と併せて、こうした施設の拡充も求められます。(場所: 落合駅)
  
石坂わたるの活動:練馬区との区界にある新江古田(しんえごた)駅前にて。
△練馬区との区界にある新江古田(しんえごた)駅。今後、ここから近い江古田の森付近のエリアに病児保育・病後児保育・小児救急に対応できる医療機関が考えられています。(場所: 新江古田駅)

  

石坂わたるの活動:中野区民も数多く利用する富士見台駅南口での『たつのこ通信』の配布と区政の報告の写真。
△練馬区内の駅ではあつりますが、上鷺宮等に住むの中野区民も数多く利用する富士見台駅南口での『たつのこ通信』の配布と区政の報告です。  区界におけるまちづくりについていろいろとご意見をもらいます。(場所: 富士見台)
  
石坂わたるの活動:方南町駅での『たつのこ通信』の配布の写真。
△中野区隣接の方南町駅での『たつのこ通信』の配布です。中野特別支援学校もここから近い所にあります。

  

石坂わたるの活動:笹塚駅での『たつのこ通信』配布の写真
△中野区隣接駅の笹塚駅。東京メトロや京王バスの最終便よりも遅い時間まで走っているため南中野の住民にとって便利な駅の一つです。
  
石坂わたるの活動:活動報告を受け取った時に、気づいた事を話して下さる方もいます
△活動報告を受け取っていただいた際に、中にはその場でいろいろと気づいたことなどについて話しかけてくださる方も。私にとっても色々な気づきに繋がります。(場所: 富士見台駅)