不安と孤立を見捨てない石坂わたる 中野区議会議員・無所属
たつのこ通信
Vol.9 2013. Aug.(8月号) -1面-

http://ishizakawataru.net/ twitterID:@ishizakawataru   編集・発行:共生中野
〒164-0014 中野区南台2-51-7-305  TEL:03-6304-8758  E-mail:09wishizaka@mbr.nifty.com 
【中野区議会】〒164-8501 東京都中野区中野4-8-1 TEL:03-3228-8874(無所属控室)

後半2年も皆さんと共に中野の課題に取り組みます

 JR中野駅周辺の整備が進み、2つの大学のキャンパスの開設や、企業の本社の移転により、若い学生や中野に出勤してくる会社員の方々の活気あふれる姿を多く目にするようになりました。また最近、何人かの学生さんと実際に話をする機会がありました。中野駅周辺に限らず、「中野区全体をフィールドとして地域に根差した活動を展開したい」という学生の方も多くいるようです。さらに豊かになった中野の人的資源をいかに活かしていくのかが今後の課題であり、チャンスでもあると思われます。

 さて、皆様のご支援のおかげで、区議会議員の任期も後半の2年間に突入しました。前半2年間に所属しました、「子ども文教委員会」と「地域支えあい推進特別委員会」では、元養護学校教諭や地域のボランティアとしての経験や精神保健福祉士の専門性を活かした質問や要望などを行いました。また、特別支援教育や地域での高齢者や障がい者の見守り活動など、よいものについてはよりよい形で推進をすべく発言をしました。

 他方、地域支えあい推進室・子ども家庭部・健康福祉部の間の縦割りの問題や、取り組みが不十分な点については指摘をし、改善を求めてきました。一期目の無所属議員ではありますが、日頃声を上げにくい人、子ども、高齢者、障がい者、忙しく働く女性を含めた全区民が安心して生活ができる地域社会をつくるように、力を尽くし、一人でできることの大きさも感じることができました。

 なお、後半の2年間は「総務委員会」と「震災対策特別委員会」に所属します。総務委員会では、区民のみなさんが「安心で快適な日常」を送れるような地域の基礎となるしくみを作るべく、地道な作業をしっかりと行います。また非日常である震災への対策は3・11以降、多くの人に「もっとも大切な問題」として認識されています。あらゆる事態を想定し、みなさんの生活を守る対策を講じます。

石坂わたる

プロフィール
石坂わたる:1976年生まれ。養護学校教諭、区立 第七中学校・第十中学校 介助員などを経験し、平成23年、中野区議会議員選挙にて初当選。精神保健福祉士、行政書士。

7月21日の朝日新聞日曜版の「朝日GLOBE」にてインタビューを受けた記事「世界で広がる同性婚、まずは同性愛者の理解から」が掲載されました。記事の一部がwebでご覧いただけます。http://globe.asahi.com/worldeconomy/2013071900005.html

平成24年度会計報告 区議会議員 石坂わたる2年目のお金の話
 平成24年度の会計を報告します。議員活動費用である政務調査費の受給額は1年間で180万円でした。調査・研究のための書籍、視察費用、講座等の受講料、放送大学の学費などに使用しました。また、このたつのこ通信の制作費、郵送費などにも使用しています。予算からオーバーした分は、議員報酬等から支出しています。
 費用弁償については、自宅から区議会までの交通費はバスを使っても往復400円であり、昼食代は報酬部分から支出するほうがより一般的であると思われることから、廃止すべきだと考えています(杉並区はすでに全廃)。区への返還ができないため、受領した費用弁償(174,000円) は、区外の公益団体に全額寄付をしました。(買収にあたるため、区内の団体には寄付ができません)

政務調査費 (事業実績) 
研究研修費(学習会等開催・放送大学学費・セミナー受講等) 87,025(84,700)
調査旅費(視察) 42,590(44,794)
資料費(書籍・新聞) 35,220(47,414)
広報費(たつのこ通信発行) 1,691,467(1,192,615)
公聴費(区政報告会(お茶会)) 10,000(3,700)
事務費(備品・消耗品等) 47,776(283,277)
合計 1,913,448(1,656,500)
※括弧内金額は前年度
議員報酬等…議員の報酬として月々支払われるお金。これに期末手当が加わる。
政務調査費…調査や報告のための活動経費。年度末に使途を報告し、余剰は返却する。中野区では議員ひとりにつき毎月15万円と定められているが、これは23区内では少額(世田谷区では24万円)。
費用弁償……議会出席のための日当(交通費・昼食代など)。中野区では1回の出席につき3千円。

★お茶会やってます
 お茶を飲みながら、幅広い年齢層や、異なる職業、背景などを持つ参加者同士が、和気あいあいとざっくばらんにおしゃべりをしています。そうした中でみんなで一緒に何ができるかを考えたり、石坂わたるの活動報告などもしたりしています。
 「暮らしや中野について考えたい」という方も、「みんなと一緒に居心地のよい時間を過ごしたい」という方も、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

【次回のお茶会】9月27日(金) 19:00〜21:00
風花(東中野3-2-7)
※東中野駅西口から徒歩3分 明大中野中高近く
※各自のご飲食代のみご負担ください。
※予約不要・途中入場可

-2~3面-

石坂わたるが行った質問とその答弁を報告します!

平成25年第2回定例会
(2月15日〜3月21日) 一般質問

▼民間への指定管理と業務委託にガイドラインを

石坂 指定管理や業務委託における区の役割として、予算使用の公正性や効率性の確認、事業内容やその水準の明示、達成度合いの検証・確認等のしくみ作りをすべきではないか。
区長(田中大輔) 指定管理者については業務の範囲を明確にし、運営業務の状況把握とともに成果を評価し、サービスや安全性向上につなげるしくみを検討し、整備していく役割がある。業務委託の場合には、実績報告の検査等により適正な履行を確保していく。
石坂 民間の運営によってサービスが向上したという声を聞くことも多い。一方で、区民から「事業者の職員と区の職員とで説明が異なることもある」との声も聞く。利用者の声をどのようにフィードバックするのかを定めることや、区民の声を事業者と区が共有して連絡を取り合うことが必要ではないか。
区長 一般的には利用者に対して直接サービスを提供する事業者が、利用者の声を受けて対応している。指定管理者等が区民の声を受けた場合には区に報告させることにより、区民の声を共有している。事業者と連携して適切に対応する。
石坂 指定管理業者から提出される会計報告関係書類は内訳の厳密さがそれぞれ異なる内容となっている。業務委託でも業務報告のみで会計報告がないものが中にはある。これらについて川崎市ではガイドラインを定め、収支計画・実績の評価を行うことで経営状況を把握している。指定管理について会計報告を含むガイドラインを作成し、業務委託についてもそれに準じた取り組みが必要ではないか。
区長 指定管理者制度の適正な運用を図るため、ガイドライン策定に向けた検討を進めている。業務委託の場合も参考になる部分があれば活用していきたい。

○ここがポイント

区の予算等を使って行われる事業に会計報告や実績評価の統一ルールがないのは問題です。
どのようにお金が使われ、どのような成果があるのか、しっかりとチェックをすることが必要です。

※用語解説
【指定管理者制度】
公共施設の管理運営を、民間団体が代行する制度。民間のノウハウやアイデアを活用することで、住民サービスの向上などが図れる。中野区では保育園や文化施設、運動施設など30余りの施設が民間によって管理運営されている。

【業務委託】
区が提供するサービスのうち、施設の管理運営のハード面は地方自治体が行い、ソフト面の実施を民間団体に委託する。

▼公園や児童遊園を子どもたちの成長の場に

石坂 公園や児童遊園等の利用者数が減少しているという指摘がある。区内の公園について区としての認識はどうか。また、多くの子どもたちに実際に利用してもらえる公園を目指すことの必要性についてどう考えているか。
都市基盤部長(尾附F)少子・高齢化の影響もあり、子どもの利用が減少し、公園の利用実態は変わってきたと認識している。公園が憩いやくつろぎの空間であることは、防災上の拠点機能と同様に重要だと考えている。子どもたちにとって魅力ある公園づくりや運営に努める。
石坂 区では、花壇づくりや清掃・除草活動について区立公園でのボランティアのしくみがある。こうしたボランティア活動の取り組みや参加方法の周知が不十分ではないか。
都市基盤部長 現在、公園の維持管理の協力登録団体は29団体。ボランティア活動の仕組みについて、区報やホームページを活用して周知に努める。
石坂 遊びは子どもの成長にとっても重要である。公園の維持管理の協力に限らず、母子の公園デビューの支援や遊びの展開などボランティアとの協力による公園などでの遊びの取り組みが大切ではないか。中野区放課後子ども教室の委託事業で公園を利用している例があるが、活動実績は?
子ども教育部長(高橋信一) 今年度、放課後子ども教室推進事業を委託している10団体のうち、公園を主な活動場所としているのは1団体。毎月4回程度で年間47回の事業を行い、延べ参加者数は乳幼児65人、小学生418人、中学生5人の計488人。小学生を対象とした自然体験、伝承遊び、屋外料理や木工作などを行っている。
石坂 今後、子育て支援の重要性が一層高まることが予想される。そのため、見守りや関係調整など子育て支援ができる人を、より多くの公園に配置することが望まれる。こうした活動に取り組むボランティアグループ等の募集やボランティアの育成も必要ではないか。
子ども教育部長 区では子育て支援に関して、場所にかかわらず事業内容に着目してさまざまな支援を行っている。放課後子ども教室推進事業については、ホームページ等で周知に努めている。公園を事業場所として特定した支援は考えていないが、キッズ・プラザ、児童館等で地域の育成団体やボランティアグループの支援を得ながら子育て支援に関する事業を実施している。これらを充実させることで新たな人材の発掘、育成に結びつけたい。

○ここがポイント

公園を活用した子どものための活動事例が、区内の他の場所にも広がっていくことが望まれます。

(写真説明)東京レインボープライド
(写真説明)ヒッチンズ 駐日英国大使と
(写真説明)ルース駐日米国大使表敬訪問
(写真説明)お茶会にて
(写真説明)スマイル福祉まつり
(写真説明)一般質問

 

子ども文教委員会 3月〜4月

【病児保育さらに拡充】 ファミリーサポート事業による病児保育のさらなる拡充について質問と要望を行いました。今後検討をしていくとのこと。
【学校再編】 学校再編時に新山小学校と、中野神明小学校、多田小学校の場合のような、特に小規模校と大規模校が統合する場合の児童の心的ストレスへのきめ細やかなケアを要望しました。
【理数教育】 補正予算での教育備品の購入について、理数教育における観察や実験など体験的な教育活動の拡充を目指すためのものであることを確認しました。
【小中連携教育】 特別支援教育における巡回指導・巡回相談について、同じ中学校区の小・中学校連携ができるような指導員や相談員の配置を考える必要性を質問し、今後の課題とするとの答弁を得ました。

子ども文教分科会 3月4日、5日

【社会科見学のバス代】 今年度、低所得世帯への就学奨励費の支出が増える理由について質問。今年度から社会科見学のバス代が私費負担になり、低所得世帯の場合は私費負担分が就学奨励費から支払われるとのこと。経済的な理由で社会科見学に行けない子どもが出ないように配慮されていることが確認できました。
【日本語教育】 25年度から日本語の指導が必要な外国出身の子どもを対象とした従来の日本語適応教室を廃止して、教室に通訳を派遣する仕組みの拡充にシフトすることになりました。学習の遅れやいじめ発生の原因とならないよう、個々の子どもに合った日本語指導を求めました。
【学校支援ボランティア】 学校内でゲストティーチャーや、障がいのあるお子さんの支援などをする学校支援ボランティアについて、活用例や成果などの事例を集約し、周知すべきと要望しました。
【子育てサポーター】 子育てサポーター養成講座の予算が今年度は減少している理由を質問しました。新規の養成を一旦休止し、25年度は活躍の場を広げることに注力するとのことです。
【トワイライトステイ】 学童クラブや保育園が終わった後の子どもの預かりを行う「トワイライトステイ」について、延長保育等からトワイライトステイへの移動について確認しました。施設移動時のタクシー代について500円を上回る部分は区の負担で行っているとのこと。

地域支えあい推進特別委員会 3月21日

【見守り対象者名簿】 名簿の提供を受けた町会・自治会の活動について質問しました。名簿の管理だけでなく、平常時から顔を見せてのコンタクトも推進するように要望しました。
【地域支えあい推進会議】 会議での協議内容に、ボランティアの新たな活動者の発掘・育成も含まれることを確認しました。

 

■新委員会紹介
新しい委員会が決まりました!
区議会議員になり2年が経ち、任期の折り返し地点を迎えました。所属委員会も変更になり、新たな活動が始まります。

常任委員会● 総務委員会

政策、財政、契約・財産管理、組織・人事、広聴・広報、男女平等、情報化推進、施設の整備・保全、行政評価、危機管理、選挙・監査に関すること、他の委員会に属さないことなどを扱う委員会です。より俯瞰的に区政全体をとらえ、中野区政を総合的に考えていきます。

特別委員会● 震災対策特別委員会

大地震の対策と復興計画、防災地域まちづくり、東日本大震災等の被災地の復興支援に関する委員会です。震災対策についてはこれまでも一般質問や総括質疑で取り上げてきました。子どもからお年寄りまで、そして障がいがある人もない人も安心して暮らすことができるよう、様々な社会的マイノリティをきちんと視野に入れた震災対策を目指します。

 

-4面-

● 学習会レポート 5月25日 ●
地域を支える場所作り コミュニティカフェという形

中川弥生子さん(キッチンそら/NPO法人障害者の就労を進める会そら理事長)
木村知昭さん(ソーシャルエナジー株式会社 代表取締役)
徳本裕之さん(ZATTA マスター)
丸山伊太朗さん(ウナ・カメ・リーベラ及びエカイエオーナー)

 “コミュニティ”を意識したカフェやバーの店主をされてきた4人の方にコミュニティカフェについて語っていただきました。
 キッチンそらの中川さんは障がい者の就労の場としてカフェを運営しており、働く人やお客さん同士のつながりも生まれているそうです。
 ソーシャルエナジー株式会社の木村さんは、お店を人々が交流する“インフラ”と考え、様々なイベントを行ったり、SNSを活用したりと、人々がつながる仕組みをいろいろと作っています。「美味しい社会貢献プロジェクト」では福祉関連施設で作られた食品を積極的に使った料理を提供しているなど、たくさんのアイデアで、小さな力を大きな力にしていっています。
 バーZATTAでは、地元のゲイのお客さんたちを中心に、自然とゆるやかなつながりができ、それぞれが孤立しないネットワークが作られているとのこと。マスターの徳本さんはお客さんを雇用しての新店舗運営なども考えているそうです。
 丸山さんが運営するウナ・カメ・リーベラは、毎日店主がかわる日替わりカフェやイベントなどで、運営側もお客さんもみんなでお店という場所を作っています。
 意識的に「場所」を作り、「コミュニティ」を活発化させていくための工夫、苦労している点、おもしろさなどをたくさんお聞きしました。

【参加者の声】
 出会いや活動の場所となるべく作られた“コミュニティカフェ”という名称は知っていたけれど、どういうものなのかよくわかっていませんでした。実際にカフェやバーを経営する方々のお話を聞いて、人同士のつながりである“コミュニティ”、そしてそれが生まれる場所の大切さに改めて気がつきました。また、そのような場所作りを、みなさんが楽しんでやっておられるのが印象的でした。  中野区・色摩真那(自営業・33歳) 

 

● 次回学習会のお知らせ ●
世界の戦争 〜第二次世界大戦からシリア戦争まで
第二次世界大戦終戦から68年。世界ではまだ多くの戦争が行われています。パレスチナ、チェチェン、シリアなど各地の戦場を取材し、アフガニスタンで武装勢力に誘拐された経験のある常岡浩介さん(長崎県出身・中野区在住)に、戦争の歴史から現在行われている戦争の状況、そしてこれからの世界情勢をうかがいます。
日時:8月24日(土)14:00〜16:00
会場:キッチンそら(中央5-48-5)
参加費:なし(各自のご飲食代をご負担ください)
ゲスト:常岡浩介さん(ジャーナリスト)
1969年生まれ。フリージャーナリスト。中野区在住。著書『ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記』『常岡さん、人質になる。』

 

★みんなをつなぐ 石坂わたるの活動報告
3/25  「発達障害者のための就職活動講座 」
3/27  エカイエ 「地元でみんなで楽しむための場づくり講座」
3/30  にじいろパレットお花見(同性愛者とシングルマザーとそのお子さんの交流会)
4/3   朝日新聞GLOBE取材
4/8   区立神明小学校入学式
4/9   区立第二中学校入学式
4/10  区立かみさぎ幼稚園入園式
4/12  学習会 「就労から見る日本の精神医療と自分だからできること」
4/13  中野ボランティアセンターボランティア会
4/16  生涯学習サポーターの会運営会議
4/16  行政書士会中野支部総会
4/16  中野白熱教室「中野にふさわしい観光とは」
4/20  中野区スポーツ議員連盟フラッグフットボール体験
4/21  いずみ教室開校式
4/21  防災士会総会
4/28  東京レインボープライド2013参加・スピーチ
4/28  東京レインボートークショー出演
4/30  LGBTA学生シンポジウム
5/2   トークイベント「病院って、いきづらい!!」
5/3   トークイベント「LGBTが働きやすい職場とは」
5/4   いろんな家族にやさしい街、シブヤを考える
5/5   にじいろかぞくピクニック(子どもを持つ性的マイノリティ家族の交流会)
5/6   トークイベント「HIVとカミングアウト」
5/7   成年後見制度説明会(中野区社会福祉協議会)
5/10  なかのカフェ(東松島市仮設住宅支援)会議
5/11  うさご飯を愛する会総会
5/12  脱原発パレード「脱原発中野も」
5/16  関東若手市議会議員の会
5/17  西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟決起大会
5/18・19  放送大学「広報と情報共有」受講
5/21・22  地方自治経営学会
5/23  中野区合同水防訓練
5/23  中野区商店街連合会懇親会
5/24  東京河川改修促進連盟総会及び促進大会
5/26  中野消防団 消防操法大会
5/26  茅葺民家で鷺宮囃子を楽しむ会
5/26  ぷれいす東京 2012年度活動報告会
5/27  中学校PTA連合会総会
6/1・2 スマイル福祉まつり(写真あり) (実行委員として参加)
6/8   区立第二中学校授業公開
6/8    中野ボランティアセンター 映画上映会「フタバから遠く離れて」
6/9    中野区伝統工芸展
6/9    復興三陸支援「けせん市場」
6/9    NLGR+2013
6/11  東友会(東京の被爆者団体) 学習会
6/12  都議選候補公開討論会
6/13  朝日新聞GLOBE取材
6/14  中野コープ会プラス
6/15  中野区福祉団体連合会 結成40周年記念祝賀会
6/19  長広会(中野区の被爆者団体)総会
6/22  中野立教会総会
6/23  第1回なかの育フェス
6/23  JaNP+活動報告会

★ボランティア募集!

中野区内でのたつのこ通信の配布、郵送準備などをお手伝いしてください。配布はご自宅の近くだけでもかまいません(50部程度から可能)。

★メールニュース配信中!
議会質問の日程やイベント予定などを、メールで配信しています。
09wishizaka@mbr.nifty.com

★通信を郵送します!
たつのこ通信は年に4回ほど発行予定です。ご希望の方には郵送いたします。

★お話をうかがいます
 中野区議会内では、無所属議員控え室に在室しています。ご相談・ご意見をうかがいますのでお電話・メールで在室確認の上、お気軽にどうぞ。また、3名以上の区民の方の集まりにも調整の上、おうかがいします。

視覚障がい者の方など必要な方には音声版のたつのこ通信(ダイジェスト)をご用意できます。

★すべてのお問い合わせはこちら!
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