不安と孤立を見捨てない石坂わたる 中野区議会議員・無所属

たつのこ通信

Vol.13 2014. 夏号

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http://ishizakawataru.net/ twitterID@ishizakawataru   編集・発行:共生中野

164-0014 中野区南台2-51-7-305  TEL03-6304-8758  E-mail09wishizaka@mbr.nifty.com 

【中野区議会】〒164-8501 東京都中野区中野4-8-1 TEL03-3228-8874(無所属控室)

 

政策実現に向け、一歩一歩着実に

 皆様にさまざまな声を寄せていただき、また、いろいろな面で支えていただき、4年の任期のうち3年が過ぎました。今後もいただいた声をもとに問題提起をし、掲げた政策の実現に向け一歩一歩着実に行動し、しっかり働いていきます。

 さて、今年の梅雨も、シトシト雨のイメージとかけ離れた集中豪雨や台風の到来。6月の大雨では、江古田の森公園調節池に上昇した河川水の引込みがされました。この公園は水害対策施設のひとつで、園内の調節池に一時的に水を溜めて、下流の浸水被害を防いでいます。

 アスファルトの照り返しや冷房の排熱のため、中野の夏は酷暑や集中豪雨に見舞われやすく注意が必要です。

 そんな中ではありますが、四季の森公園では子どもたちが噴水で涼しげに遊ぶほほえましい姿が見られます。集中豪雨や熱中症対策とあわせて、土や草木や、水の流れを活かした街づくりの大切さもつくづく感じる今日この頃です。

 

?プロフィール

石坂わたる:1976年生まれ。養護学校教諭、区立 第七中学校・第十中学校 介助員などを経験し、平成23年、中野区議会議員選挙にて初当選。精神保健福祉士、行政書士。

視察に行ってきました!

 1月15日〜16日の1泊2日で愛媛県四国中央市、大阪府大阪市淀川区、兵庫県西宮市へ視察に行ってきました。他自治体が行う様々な取り組みを参考に、中野の区政に活かしていきます。

◎四国中央市

・人権施策推進プラン

・性的マイノリティに関する市職員の人権研修

 

 人権の日の学習会で「性的マイノリティについて知りたい」という住民の声がきっかけで、やがて全職員対象の性的マイノリティに関する研修が実現したそうです。

◎西宮市

・阪神淡路大震災での庁舎の被災状況とその後の耐震化

・情報部門の被害とBCP※及び被災者支援システムについて

BCP(Business Continuity Plan)…事業継続計画

 

 阪神淡路大震災当時、被災者支援システムを稼働させ、被災者証明書発行のために長蛇の列ができていた状況を改善できたとのこと。しかし、19年半ものの歳月が経った今、業務の外注化でシステム開発ができる職員がいなくなったり、震災当時のことを知らない職員が増えたりと、経験を活かした取り組みが難しくなるなどの課題があるそうです。

◎大阪市淀川区

・淀川区の人権施策「淀川区役所LGBT支援宣言」に関する取組み

 

 淀川区では、誰もが自分らしく過ごせるための取組みとして、昨年9月に性的マイノリティを支援する「淀川区役所 LGBT支援宣言」を発表しました。区役所前に、性的マイノリティの多様性の象徴であるレインボーフラッグを説明書きと共に掲げ、全職員にLGBTに関する研修を行いました。職員のネームプレートにも、レインボーのマークが付けられています。区民からも「淀川区はいいことをしている」との評価をもらっているそうです。

写真のキャプション

・四国中央市特産品ショーケース

・西宮市議会入口

・淀川区職員のネームプレート

・区長室にて榊区長と

・淀川区役所垂れ幕

 

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不安と孤立を見捨てない

石坂わたるが行った質問とその答弁を報告します!

<平成26年第2回定例会

626日〜711日) 一般質問>

★障がい者福祉サービス提供の個別計画

石坂 「サービス等利用計画」の作成に際して、本人や家族の承諾を得て、本人が受けている福祉や生活などの情報も提供し、「サービス等利用計画」を立て、事業者などと相互に情報共有ができるようにすべきでは?

健康福祉部長(野村建樹) 相談支援事業所に対し、情報の適切な活用を徹底して図ってまいりたい。

石坂 本人の自己決定を尊重し、本人や家族などがセルフプランで「サービス等利用計画」を作成する場合の支援についてどのような体制で臨むのか?

健康福祉部長 必要となる事業所あるいは施設等のサービス情報を提供するとともに、プラン作成の手引きを用意し、様式等もできる限り簡略化するなどプラン作成上の負担を軽減する形で支援をしたい。

石坂 障がい児や介護保険を利用している障がい高齢者においては、障がい児・者として受けている以外のサービスを利用している場合がある。例えば、障がい児については児童館・学童クラブ・キッズプラザでも情報共有や職員の専門性向上が不可欠。どのように取り組むか。

子ども教育部長(高橋信一) 小学校入学時には発達障がいのある児童を中心として、それまで行った支援につきまして、幼稚園、保育園、すこやか福祉センターなどから、小学校、学童クラブ等への申し送りを行い、関係機関との情報共有を行っている。子ども施設の職員に対しては障がいに対する専門性の向上として、気になる子どもの支援のありかたなど発達障がい児への対応等について研修など毎年実施している。また、個別ケースについてはすこやか福祉センターの専門職員が各施設の職員に障がい児の対応についてのアドバイスをし、必要な資質の向上を図っているところ。

★災害時の避難行動要支援者について

石坂 災害時の避難において支援を必要とする高齢者や障がい者をカバーする避難行動要支援者名簿について。名簿作成→災害時の安否確認→避難→通常の避難所や二次避難所での生活支援につき、区内の障がい児・者、高齢者関係などの事業所や職員の協力を仰ぐことや、助産師会、精神保健福祉士会などの専門職団体と協定を結んでおく方法が考えられる。生命を守る支援や、日頃と異なる環境下での専門的な支援をどう考えるか。

区長(田中大輔) 災害時も平常時においても日常的に様々な接点を持つ事業者の協力や活動が大きな力になると承知をしている。日常のサービス利用状況に関わらず、災害時に必要な支援が適切に得られるよう各種のサービス提供事業者等への協力を求めていきたいと考えている。

◎ここがポイント!

災害時の従来の「災害時要支援者名簿」や今後作成される「避難行動要支援者名簿」そして、平常時の「支えあい名簿」。これらの名簿や、平常時及び災害時の個別の計画について今後、情報の統合や関係機関の情報共有の検討がきちんとなされるよう、質問で取り上げました。

★LGBTの周知と社会参加

石坂 51日に行われた性的マイノリティ(LGBT)のトークイベントにゲストとして出演した際、区長は「多様性と違いを認め合うことからスタートするのが連帯感だと思うので、こうしたイベントを通じて目を開かれる今日の経験も大事にしたいと思います」との発言をした。当事者と実際に接して区長が感じた「目を開かれることの大切さ」についてどう考えているか? LGBTの区民が社会参加をしていくために区は具体的な施策として何をすべきと考えるか?

区長 生き方の個別性あるいは個性により、社会参加の機会が不当に損なわれることや不利益な取り扱いを受けることは、絶対にあってはならないと認識している。LGBTの周知と社会参加ということについて、このイベントへの参加を通じてさまざまな方が触れ合い、言葉を交し合い、理解を深め合うことが、大変重要なことだと認識した。区長としては、人権をテーマとした啓発事業や区の職員研修などを通して、広くマイノリティについて区民やあるいは職員が理解する機会を増やしていきたい。そして、偏見を排して、多様性を認め合える社会を作っていくための努力を行っていきたい。

予算特別委員会総務分科会 3月4日

・役所の窓口通訳について、外国人や聴覚障がい者向けに、タブレット端末を使って遠隔地の通訳者が通訳をする方法を提案しました。

・人権メッセージ発表会について、一過性で終わらせず、区全体に人権意識をしっかりと行き渡らせる取り組みも必要と質問しました。

・区のHPの外国語版を開いても、一部が日本語表示のままであることを指摘しました。

・区のHPの外国語版の誤訳の理由が、一文が長すぎることによることを指摘。一文が長いと、日本人の区民が読む場合にも読みにくいため、短い文や明瞭な表現で記事をつくるよう全庁的に徹底する必要があるのではないかと質問をしました。

・現在の区役所庁舎がどのくらいの期間もつと考えていいのか質問をしました。経営室施設担当副参事(石井正行)より、「コンクリートの中性化への対処を一定程度施して使っていけば、躯体の長寿命化は図れる。しかし、機能面、使い勝手、設備関係の耐用年数の問題があり、それらを総合的に考えると、区としては今回新たに区庁舎を建てる考えである」との答弁がありました。

・男女雇用機会均等法指針改正により、同性間での性的なからかいや噂話もセクハラに該当するものとされ、また、性別の偏見意識に基づく言動について職場の意識を変えることの重要性が明記されたことについて質問。経営室人事担当副参事(角秀行)より、「全庁的な周知を図っていきたいと考えている」との答弁がありました。

・省電力が進む中、区有施設のキュービクル(高電圧で建物に電気を引き込む設備)から、低圧電気の引き込みに切り替え、電気料金の節減につなげていくよう要望しました。

・今年度の固定資産台帳完成後、どういう日程で公会計改革が進んでいくのかを質問しました。経営室行政監理担当副参事(岩浅英樹)より、「27年度以降早期に基準モデルの財務処理の作成まで持っていきたい」との答弁がありました。

・駐車場会社への区有の用地貸し付けについて、売り上げに応じた価格の導入で、少しでも歳入につながるよう検討を要望しました。

総務委員会 314

 四季の都市の大学との協定について、明治大学・帝京平成大学と区との間での大学図書館の開放利用等についても取り組むのかどうかを質問。政策室企画担当副参事(海老沢憲一)より、図書館については具体的な協議はしていないとのこと。

・(東中野小学校の跡地の一部売却について)特に区内の公園のバランスを考えたときに、必ずしも公園が多い地域ではなく、「残余の土地については財源確保のために売却」という説明は不適切ではないかと質問しました。

・委託化が進む中、災害が起こった際に委託の職員が動けないということがないようにしていくことが必要ではないかと質問をしました。経営室人事担当副参事より、「災害時にもきちんと体制が組めるように、委託業者と連携していくべきと考えている」との答弁がありました。

・例えば福祉や法律関係など、専門性の高い任期付職員の採用枠や配置できる部署をもっと幅広くしていくことも必要ではないかと質問をしました。経営室人事担当副参事より「今後も新たな課題に臨機応変に対応できるように、制度を活用しながら、確保に努めていきたいと考えている」との答弁がありました。

・他自治体では、地域の民間事業者に役所の職員を送り出して経験を積ませ、スキルアップを図っている例もあるようです。そうしたことは考えていないのかどうかを質問しました。経営室人事担当副参事より、職員の能力開発について、民間への派遣も含めて検討している状況があり、相手と条件が整えば、具体的な派遣について、実施していきたいというふうに考えているとのことでした。

震災対策特別委員会 319日、4月25

 四季の都市の大学との協定について、明治大学・帝京平成大学と区との間での大学図書館の開放利用等についても取り組むのかどうかを質問。政策室企画担当副参事(海老沢憲一)より、図書館については具体的な協議はしていないとのこと。

・災害時の乳幼児、高齢者、障がい者の二次避難所の場所の周知に関して、二次避難所の運営計画ができた段階で、他の避難所と同様に区のホームページに掲載するよう要望しました。

・井戸について、多くの民家にある井戸は浅井戸で、金属等が含まれていて飲用に適さないが、銭湯などの深井戸には飲用が可能と考えられる井戸がある。そうした区別をした井戸の場所についての周知もしていくべきではないかと質問しました。

・障がい者の防災を考える上で、防災担当の職員が日ごろから障がい者のいろいろな集まりに顔を出していくなど、関係づくりも必要ではないかと質問をしました。都市基盤部防災・都市安全担当副参事(大木島実)より「我々もいろいろな情報を得ていかなければならないと考えていますので、積極的な参加を心がけていきたいと考えている」との答弁がありました。

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▲東京レインボープライドにて

▲一般質問

 

?石坂わたるの活動報告

3/31 東京都行政書士会会員議員懇話会

4/2 世界自閉症デーイベント「Warm Blue Day 2014

4/4 第28回中野通り桜まつり

4/7 区立中野神明小学校入学式

4/8 区立中野第二中学校入学式

4/9 区立かみさぎ幼稚園入園式

4/13 虹色パレット(シングルマザー等の会)

4/18 Love is colorful(中野駅ガード下写真展・東京レインボーウィーク企画、以下TRW)プレイベント

4/20 いずみ教室(知的障害者青年学級)開校式 スタッフとして参加

4/28 「韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題」展示、LGBTと老後(TRW企画)

4/29 虹色家族(子どもを養育している性的マイノリティの会)ピクニック、ぷれいす東京「エイズと共に歩んだ20年」、映画「ハーヴェイミルク」上映会(いずれも、TRW企画)

4/30 みんなで考える政策提言(TRW企画)

5/1 トーク オブ レインボーウィーク in 中野(TRW企画)スタッフ参加

5/3 虹色ダイバーシティ「LGBT職場環境アンケート報告会」、Re:Bit「先生集合!LGBTの子どもも過ごしやすい学校について考えよう」(いずれもTRW企画)

5/5 ハートをつなごう教室(TRW企画)

5/6 LivingTogetherのど自慢(TRW企画)

5/9 建築士事務所協会懇親会

5/101724 放送大学面接授業「公的統計の見方、読み方」

5/10 中野ボランティア会(障害者支援施設メイプルガーデンの見学)

5/12 米国大使館主催トークライブ「若手女性活動家が語る 、アメリカ流・変革(チェンジ)のつくり方」

5/13 「LGBTに関する国際労働機関ILOの政策」木村愛子理事長よる勉強会

5/18 ふれあい運動会

5/22 中野区立中学校PTA連合会懇親会

5/24 区立中野神明小学校、区立新山小学校運動会。南台二丁目前原町会総会

5/25 「アスベスト対策のいま-大気汚染防止法改正と自治体の役割」緊急シンポ、ぷれいす東京活動報告会

5/29 中野サンプラザにてNPO法人シーズ「認定NPOがあぶない!?」

5/31 区立谷戸小学校運動会

5/31・6/1 スマイル福祉まつり 実行委員会副委員長として参加

6/8 中野区伝統工芸展

6/12 明福寺 寺キネマ「憲法って何?」

6/1415 「なかの育フェス」ボランティア

6/14 三鷹高校同窓会

6/15 わかみやクラブ ノーマライゼーション啓発コンサート「Dear My…」

6/15 中野区保健福祉審議会障害部会を傍聴

6/18 長広会(中野の被爆者の会)総会

6/20 映画「標的の村」上映会

6/21 中野立教会総会

6/22  JaNP+(日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)活動報告会

6/24 生涯学習サポーターの会総会

6/25 区立新山小学校モーニングコンサート、エカイエ・ワンコイン講座「青年海外協力隊元隊員の活動報告」

6/28 中野区私立幼稚園連合会卓球大会、立花隆先生誕生日会

学習会レポート

水害対策施設を見学「環七地下調節地」

522日に水害対策施設「環七地下調節地」を見学しました。豪雨などで河川から水が溢れそうなときに、水を流し込む地下の巨大貯水槽です。参加者の声は石坂わたるのブログを参照ください。

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地下貯水池見学

次回の学習会は4ページへ

 

 

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?お茶会やってます

 石坂わたるからの活動報告・区政報告、暮らしの中で気づいた中野の状況について考えたり、みんなで一緒に何ができるかを考えたりする会です。お茶を飲みながら、和気あいあいとざっくばらんにおしゃべりをしています。「中野区や議会の状況を知りたい」「生活や制度について相談したい」という方も、「みんなと居心地のよい時間を過ごしたい」という方も、お気軽にお立ち寄りください。

次回のお茶会

829日(金) 19時〜21

南中野区民活動センター 洋室1(東京メトロ丸ノ内線中野富士見町駅下車徒歩10分)

予約不要・途中入場可・飲食代は各自負担

今後のお茶会については、日時決定次第、ホームページ・twitterなどでお知らせします。お電話でのお問い合わせもお待ちしています。03-6304-8758TEL&FAX 03-3228-8874(無所属控室)

共生中野主催 次回学習会のお知らせ

"ハラスメント"を考える

講師:田中 かず子 先生(元国際基督教大学教授)

 都議会におけるセクハラ野次発言がニュースで話題となりました。「そもそもハラスメントとは何か?」「どんなことがハラスメントなのか?」「自分もハラスメントを受けているのかな?」など、議会の野次やセクハラに限定せず、ハラスメントについて改めて考える学習会を行います。

 824日(日)14:3016:30

上鷺宮区民活動センター分室

 上鷺宮区民活動センター分室(上鷺宮二丁目集会室)洋室3B

・鷺宮駅から徒歩10

・阿佐ヶ谷駅北口から関東バス(01)中村橋駅行き「鷺宮四丁目」下車徒歩6分

 

メディアに掲載されました

・AERA(05-12)の「許されざる死への哀悼」にコメントが掲載されました。

5/30 書籍「PTAをけっこうラクにたのしくする本」にコメントが掲載されました。

7/1の日刊SPA!(週刊SPA!オンライン版)にて、「ハラスメント」に関するコメントが掲載されました。

平成25年度会計報告 区議会議員 石坂わたる3年目のお金の話

 議員には、3種類のお金が支払われています。まず、月々支払われる議員報酬です。一般にいう月給と同じようなものです。期末手当もあります。

 議員の活動費として、毎月15万円(年間180万円)の政務活動費を受領しました。調査・研究のための書籍、視察費用、講座等の受講料、放送大学の学費などに使用しました。また、たつのこ通信の制作費、郵送費などにも使用しています。予算からオーバーした分は、議員報酬等から支出しました。

 また、議会出席のための日当(交通費・昼食代など)として1回の議会出席につき3千円支払われる費用弁償を、174千円受領しました。しかし費用弁償は交通費・昼食代としては多額であること、昼食代は一般的に個人が支出するものであることから、廃止するべきだと考えています。杉並区ではすでに全廃されています。区への返還ができないため、区外の下記公益団体に全額寄付をしました(買収にあたるため、区内の団体には寄付ができません)。

 

・公益財団法人 ヒューマン・ライツ・ウォッチ

・認定NPO法人まちぽっと 

・東北関東大震災障害者救援本部

 

 また、上記の他に、所属委員会(石坂わたるの場合は総務委員会)などの担当する内容に沿った視察であれば、年間の予算内で公費負担での議員の地方視察が行えるようになっています。

【政務活動費(事業実績)】

 

研究研修費 89,745

調査旅費 0

資料費 55,680

広報費 1,731,011

会議費 0

人件費 0

公聴費 2,575

事務費 34,226

その他の経費 0

合計 1,913,237

 

*視察費用について

交通費・宿泊費等の公費支給額は47,100円でした。(一定の距離以下の特急料金等については別途一部自己負担)

 

2014年7月発行

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通信を郵送します!

たつのこ通信は年に4回ほど発行予定です。ご希望の方には郵送いたします。

お話をうかがいます

 中野区議会内では、無所属議員控え室に在室しています。ご相談・ご意見をうかがいますのでお電話・メールで在室確認の上、お気軽にどうぞ。また、3名以上の区民の方の集まりにも調整の上、おうかがいします。

視覚障がい者の方など必要な方には音声版のたつのこ通信(ダイジェスト)をご用意できます。

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