不安と孤立を見捨てない石坂わたる 中野区議会議員・無所属 たつのこ通信 Vol.14 2014. 秋号 -1面- http://ishizakawataru.net/ twitterID:@ishizakawataru 編集・発行:共生中野 〒164-0014 中野区南台2-51-7-305 TEL:03-6304-8758 E-mail:09wishizaka@mbr.nifty.com 【中野区議会】〒164-8501 東京都中野区中野4-8-1 TEL:03-3228-8874(無所属控室) <プロフィール> 石坂わたる:1976年生まれ。養護学校教諭、区立 第七中学校・第十中学校 介助員などを経験し、平成23年、中野区議会議員選挙にて初当選。精神保健福祉士、行政書士。 ◆今号で紹介する石坂わたるの取り組み ・あなたの 「困った」を支えあえる中野区 高齢者介護や、福祉のワンストップ ・社会貢献に つながる 仕事がしやすい中野区 企業や区民の社会的活動への参画 ・地震・大雨の時にも 安全・安心 な中野区 災害に強い街づくり →詳しくは中面をご覧ください ◆石坂わたるのこれまでの取り組み <福祉・公益活動> ・引っ越し先探しを区役所でサポート (これまで)これまでの住み替え支援事業は、ひとり親家庭、高齢者世帯、障がい者のいる世帯などを対象として賃貸住宅物件探しをサポートしていました。 (現在)民間の不動産業者と協力し、これまで家を借りることが難しかった立場の方々をサポート。たとえば、障がい者同士の共同生活。事実婚の同性カップル、友人同士など、これまで行政による支援の対象外だった方々の不動産探しや入居を支援します。 ・区民住宅の空室という無駄うぃ刺激し、区の収入を増やすきっかけをつくった (これまで)区が借り上げた賃貸住宅(区民住宅)の入居者募集を区報や区のホームページ等のみで行なっていました。民間よりも安価にファミリー向けの質の高い住宅を提供するというものでしたが、開設当初と比べて空き室が増えていました。 (現在)まちなかの協力不動産業者での募集も行うことになりました!他の民間の賃貸物件と区民住宅を見比べてもらい、選んでもらえるようにしました。空き室に対しても区が支払っていた借り上げ代金の無駄を減らすのが狙いです。 <防災・被災者・被災地支援> ・災害による停電から、区民の命を守る 災害停電時、人工呼吸器利用者などのための発電・充電器をすべてのすこやか福祉センターに設置決定 ・被災者の不安と孤立を見捨てずに支援 被災地から中野区に避難をしている人に対して区の職員による全戸訪問を実施し、必要な支援につなげた <子育て支援> ・重度の障がい児の、移動を含めた放課後の支援 重度・重複障害児通所支援施設と学校や自宅を結ぶ、医療的ケア対応の送迎バスの運行 ・認可保育所を増やす働きかけ 保育園建設に反対する方々への情報提供と納得をしてもらうための働きかけをおこなう <その他> ・区民の力で緑化推進 公園の緑化ボランティアの登録・認定について区ホームページでの公開募集開始 ・放射線被曝や食品の汚染から子どもを守る 区内の学校等の放射線量試測結果を区報に掲載 議員の調査権限を使い、学校給食の産地のサンプリング調査を実施 -2~3面- 不安と孤立を見捨てない石坂わたる <平成26年度第3回定例会 (9月11日~10月15日)一般質問> ★災害による停電に備えたコンピュータ機器や住民情報システムの対策を 石坂 「災害による停電時にも必要な住民情報が取り出せるように、区役所庁舎内の緊急用発電機で稼働可能なシステムを用意すべきでは。」 田中大輔区長 「電力供給が復旧するまでの間、ノートパソコンや小型プリンターを活用して住民基本台帳の情報を閲覧する方法について今後十分検討をしたい。また、新区役所では住民情報システムのサービスが途切れないシステム環境を構築する。 ★災害時業務継続計画は毎年こまめな修正を重ねるべき 石坂 「災害時業務継続計画(BCP)の改定に盛り込みたい内容があっても、次の改定がいつかわからないと各分野の職員から聞く。、必要箇所の修正を毎年必ず行い、改定を重ねることが必要ではないか。」 区長 「BCPについては毎年度各分野に対して修正が必要かどうかの調査を実施の上、必要がある場合は修正を行っていくこととする。」 (このほかに・・・) ・療救護訓練での二次避難所開設訓練と、総合防災訓練を見学した際、2階に避難場所がある場合、人の力だけで車いすを持ち上げて階段の昇降を行うことは、たくさんの車いす利用者が避難をしてくる場合に難しいのではないかと、課題を指摘しました。 ・防災について、災害用マニュアルをコンピューターシステムの中に保存をしておくだけでなく、停電に備えてプリントアウトして常備しておくべきではないかという指摘をしました。 ・区の施設が所有する車いすを活用すべきではないかという指摘を行い、貸し出し中の車いすは災害時に区民の避難に、貸し出し中ではない車いすは区職員による避難支援に各々活用していくとの区長からの答弁がありました。 ★発達障がいや不登校・引きこもりなどを含む情緒障がいについて 石坂 「発達障がいや、不登校・引きこもりについて、義務教育を終えたハイティーンの子どもを、その後成人を対象とする支援や就労支援に繋ぐため、情報一元化や支援が必要と思われる。対応や仕組みづくりをどのようにしていくか。」 奈良浩二子ども教育部長 「発達障がいなど支援の必要な児童に対して成長過程に応じた療育や地域支援を一貫して行うため、すこやか福祉センターで就園や就学に際して支援内容などの情報申し送りを行う。在学期間中も定期的に個別支援計画会議を実施している*。子ども家庭支援センターでは支援に関わる機関の調整、情報の共有化と統一的な方針の下での連携した支援が進められている。今後も子どもの成長過程に応じた支援が長期的かつ効果的に行えるような仕組みづくりをしていく。」 ・石坂わたるの目 *「定期的な個別支援計画会議を実施している」 との答弁がありましたが、関係各者が連携して参加する個別支援計画会議は小学校のお子さんまでしか行われず、義務教育を終える中学3年生の段階で行われていないことに問題があると感じています。次の機会にこの点についてより踏み込んだ質問をしたいと思っています。 石坂「次に学齢期について現在、区では発達障がいに焦点を当てた情緒障がいの通級の特別支援学級と、不登校のお子さんの対応を行う適応指導教室「フリーステップルーム」につき、両方併せて利用できないしくみになっている。 それぞれ異なる専門性を持つ以上、通級とフリーステップの併用を認めるか、フリーステップルームの中で、発達障がい害の専門家による指導を受けられる機会を設ける必要などがあるのではないか。」 田辺裕子教育長 「心因的な理由から不登校状態にある児童生徒に対しては適応指導教室「フリーステップルーム」で学習指導や教育相談を行う。発達障がいが原因で不登校状態にある児童生徒は、現在のところ「通級指導学級」において集団への適応に向けた指導を行う対応をしている。」 ・石坂わたるの目 *発達障がいで不登校の場合、通級指導学級では週に1~2日しか通うことができないため、日頃通える居場所がないという問題があります。すべての子どもにとって居場所や適切な支援が確保されるよう働きかけを続けていきたいと思います。 石坂「ホームレス、生活保護受給者、そして、生活困窮者自立支援法における生活困窮者の中には相当数、発達障がい、精神障がい、知的障がいの方が含まれると言われる。こうした層へ予防的な相談支援を早期に行うこと、職業訓練や中間的就労につなぐこと、外部の協力を得て中間的就労の機会を作ること、そして場合により福祉的就労につなぐことが必要と思われるが、どのように考えるか。」 野村建樹健康福祉部長 「様々な課題を併せ持つ生活困窮者、特に顕在化していなかった障がい者などへの支援は早期に包括的に行うことが重要。自立支援を行う上で、障害者総合支援法等の活用が有効な相談者へは関係部署とも十分に連携し早期の対応を行っていきたい。また、すぐに一般就労が困難な方に対してはその準備や訓練ができるよう就労継続支援などの福祉的就労も利用しながら支援を行っていく考え。」 石坂 「生活困窮者の自立支援の対象者は範囲が広く、「北海道総合研究調査会」の「生活困窮者自立相談支援機関の設置・運営の手引き」では、(ハイリスクグループである)「ホームレス、DV 被害者、在住外国人やセクシャルマイノリティなどの課題に対応してきた市民活動や NPO などとの連携を図る必要がある」としている。区では部署間の連携や、市民活動・NPOとの連携はどのように考えるか?また、貧困世帯の中には働きづめで平日の日中では相談に行けない方もいる。」 健康福祉部長 「生活困窮者の支援にあたって個々に支援計画を作成し、その後のアセスメントを実施することが求められている。その際、必要に応じて、すこやか福祉センターなど関係機関等との調整会議を行い、情報共有や支援方針の確認など連携を行う予定。また、仕事の掛け持ち等の事情で通常の時間内での相談が難しい方、その方々への対応については、民間との連携による24時間専用電話相談などこれらを含めまして今後の実施状況を検証し検討していきたい。」 石坂 平和学では、「単に戦争のない状態」を平和と捉える「消極的平和」に対して、貧困、抑圧、差別などの構造的暴力がない状況を「積極的平和」と位置付けている。 「中野区における平和行政の基本に関する条例」では、第2条の中で「区民が平和で安全な環境のもとに、人間としての基本的な権利と豊かな生活を追求できるよう、平和行政を推進する。」とのくだりがある。来年、戦後70年、「中野区における平和行政の基本に関する条例」制定25年を迎えるにあたり、過去を振り返るとともに、現在の日本とりわけ中野区においても、人種・民族・国籍・障がい・性などによる抑圧や威嚇、暴力などがない地域を目指すことが重要だと思われる。考えを示してほしい。」 高橋信一政策室長 「来年は戦後70年を迎える節目の年にあたるため、改めて平和について考え、人権が尊重される社会をめざし、普及・啓発・教育・相談等に取り組んでいきたい考えている。」 「中野区民住宅条例の一部を改正する条例」について賛成討論をしました。 条例改正により、区が所有者から物件を借り上げていた中堅所得者向けの3つの区民住宅について、区民住宅の役割が終わり、通常の民間賃貸住宅になるという条例改正案でした。 しかし、区が関与する区民住宅から、民間の手による通常の賃貸物件になるにあたり、「区からではなく、民間の事業者側からの説明しかない」ことの問題、居住者が拠出し積み立てられてきた共益費の在り方についての疑問や、民間事業者が貸主になるにあたっての入居資格をめぐる再審査について、「審査が通らなければ追い出されてしまうのではないか」という声など、居住されている方から不安の声があるという課題点を指摘。 万が一、従来の住民が新な審査を通らず、住み続けることができなくなってしまった場合には、次に住む場所を探すことについて区が支援を行うべきであり、担当者が責任を持ってその対応や必要な周知や説明などをするように求めました。 <総務委員会 平成26年10月07日> 1)個人情報の保護に関する条例の一部改正について、指定管理業者や業務委託の業者が仕事をしていく中で知り得る情報も区の責任下における個人情報保護の対象であることを確認。 2)子育て応援サイト「子育てナビ」の開設について ( 子育てに関連する行政サービス、相談窓口等をわかりやすく整理して提供するために、区が主にデータ提供・構成などを行い、民間事業者が運営する子育て応援サイト「子育てナビ」( http://tokyo-nakano-city.mamafre.jp/ )について、子ども教育部/地域支えあい推進室による管轄の垣根なく情報掲載することを確認。また、民間任せにするだけでなく、必要なことについては掲載内容などについてきちんと区からも要望を挙げてもらうように要望をしました。 <平成26年09月01日> 「新しい中野をつくる10か年計画」の改定につき、これまでの取り組みについて、例えば「必要な区政情報を入手できる」とする区民の割合が45.1%から45.3%に向上している。しかし、この差は本当に割合が向上したのか統計上な誤差なのかが明らかではない。その状況をしっかり把握しながら進めていく必要があると指摘。 <決算特別委員会総務分科会 平成26年09月26・29日決算総務分科会> 1)基本となる職員の給料の額も人数もさほど変わらない部署間で、時間外勤務手当の差がかなり出ているところがある。部署ごとに繁忙期と閑散期などなかなか単純に比較はできないが、できるだけ職員が適正に配置され、隔たりがないようにしてもらえるように要望しました。 2)国際交流事業について、国際交流は必ずしも人の行き来だけが全てではない。それぞれの住民同士、あるいは子ども同士で作文や手紙や絵をやりとりすることや、インターネットを使ったコミュニケーションなど、さまざまな交流を工夫すべきではないかと質問。海老沢憲一政策室副参事(企画担当)より、そういった交流についても適宜広げていくことが必要だと思いますので、検討させていただきたいとの答弁がありました。 3)子どもたちの人権メッセージ発表会につき、国籍の違いで友達との仲が悪くなることや、いじめに遭うことがない社会の必要性について子どもたちがスピーチをしていたことに関連し、国籍を越えて交流するムードというものを区全体につくっていくことも必要だと指摘。政策室副参事(企画担当)より、外 <石坂わたるの活動報告> 10月1日 中野区子ども発達センターたんぽぽ(区立重度・重複障害児通所支援施設)及び中野区放課後デイサービスセンターみずいろ(区立知的・発達等障害児通所支援施設)の開所式、国際福祉機器展 10月2日 中野区医師会懇談会 10月4日 中野みなみ保育園運動会、東部地区まつり、なかので場づくり講座(基礎編) 10月5日 南中野地区まつり、中野区立小学校pTA連合会コーラス発表会(谷戸小学校ほのぼのファミリー合唱団に一員として出演) 10月11日 中野区後援にぎわいフェスタ 10月12日 南中野地区運動会、なpaの 10月13日 THグラス工房サンドブラスト作品展 10月15日 区立新山小学校モーニングコンサート 10月16~17日 仙台市「仙台市ICT戦略」、「庁舎耐震補強」視察、 盛岡市「公共施設のアセットマネジメント」視察」 10月17日 夢を叶える障害者アスリート出版記念パーティー 10月18日 障害者会館まつり、コロニー祭、花と緑の祭典2014秋、中野福祉作業所まつり・野方地区まつり、区立新山小学校秋まつり 10月19日 東部地区運動会、いずみ教室 10月23日 イスラエル大使館主催レセプション 10月25日 特別支援学級連合運動会、江古田こどもまつりに「育フェスつながりプロジェクト」の一員として参加、北復興大祭典なかのでのねぶた運行に「東北復興ねぶた議員連盟」で跳人として参加 10月26日 かみさぎこぶし園こぶしフェスティバル、東北復興大祭典なかのでの東北復興記念展 10月28日 日本防災士会・中野区支部勉強会参加 10月29日 中野区消費生活展 11月1日 中野区立第十中学校開港60周年記念式典、コープみらい中野店建替えとサービス付き高齢者向け住宅併設についての説明会 11月2日 研修会「精神保健福祉士による災害支援活動」 11月7・21日、12月5日 防災ユースボランティアリーダー養成講座援活動」 11月8日 区立中野新明小学校 授業公開(新明学級)・こころのチャレンジプロジェクト、区立第二中学校防災訓練、なかのまちめぐり博覧会2014開会式、区立新山小学校展覧会、LGBTって何(にぎわいフェスタの一企画として開催) 11月9日 中野区総合防災訓練(桃園第二小学校) 11月10日 東京行政書士政治連盟会員議員懇話会総会 11月11日 まちなかのバル前夜祭 11月13・27日、12月4・18日 なかので場づくり講座(実践編) 11月15日 弥生福祉作業所・南中野児童館 デュオフェスティバル、帝京平成大学「四季祭」、区内障がい者団体等の自主製品展示即売会、「ライフガード」(区内NPO法人OCCUR主催) 11月16日 フェスタ谷戸、ちいたび会「若年性認知症の理解と支援の輪づくり講演会」 11月18日 たんぽぽ会45年・すばる会30周年のつどい、上高田小学校と新井小学校の統合説明会 11月19日 エカイエ「やさしい政治講座」 11月22日 特別支援学校旭出学園「勤労感謝祭」、EMA日本の設立レセプション、ReRebit『LGBTってなんだろう?』出版記念パーティー 11月23日 演劇「レター2014 遠位型ミオパチー」鑑賞 11月29日 中学校PTA連合会バレーボール大会、つながる中野、芝んちRadioプレゼンツ アフリカン・ラジオショー(にぎわいフェスタの一企画として開催) 11月30日 ヒューマンライブラリーBook役として参加 12月1日 日本ウェルネス高等学校中野キャンパス視察 12月6日 中学校PTA連合会卓球大会、みなみ児童館かっぱまつり、中野区中学生意見発表会、中野立教会クリスマス会 12月7日 21世紀社会デザイン学会公開講演会「幸福論から考えるこどもの現在」に報告者・パネリストとして出席 12月14日 世界被爆者展トークイベント 12月15日 建築士事務所協会忘年会 12月18日 映画「カミングアウト」上映後トークイベントにスピーカーとして出演 12月19日 NPP人 中野ふくし倶楽部忘年会 12月20日 なPaの忘年会 -4面- <石坂わたるの考える政策課題> 病児保育・病後児保育・小児救急に対応できる医療機関が計画されています。 障がい児通所支援施設が開設されました。 近隣園と比べ、障がい児の対応に手厚い区立幼稚園の教育の質の確保・継続が求められています。 災害に備えた通りの拡幅が検討されています. バリアフリー対応の西口改札や駅ビルが計画されています。また、南口の駅前も整備が予定されています。 特別養護老人ホームの建設が計画されています。 しっかりとした広さの堰堤のある認可保育所が区では何年かぶりに27年度開園します。 不燃化領域率が70%に間もなく届きます。 木造密集地域の解消と不燃化領域率70%を目指す計画が決まりました。 十中と三中の統合新校に旧三中の帰国子女対応の日本語教育などの継続が望まれます。 大雨時に下水が噴き出す内水氾濫防止策が求められます。 学校の統廃合後の災害時の避難場所の確保が急務です。 機能転換して、新たにスタートした産業振興センターで、女性や高齢者や障がい者のライフサポートビジネスを含む起業・創業支援強化が望まれますま。また、保育室での一時保育と子育て団体の共存が望まれます。 中井~野方間の西武新宿線の地下化工事が始まりました。 駅前のバス通りが一方通行から両側通行へと拡幅予定です。 お茶会やってます 石坂わたるからの活動報告・区政報告の後、和気あいあいと区のことについておしゃべりをしています。お気軽にお立ち寄りください。 (予約不要)(途中入場可) 1月17日(土) 10:00~11:30 鷺宮区民活動センター 和室2 1月24日(土) 10:00~11:30 沼袋区民活動センター 和室1 2月1日(日) 14:00~15:30 鍋横区民活動センター 洋室2 2月7日(土) 14:00~15:30 東部区民活動センター 洋室2 今後のお茶会については、ホームページ・twitterなどでお知らせします。お電話でのお問い合わせもお待ちしています。3-6304-8758(TEL&FAX) 03-3228-8874(無所属控室) ● 共生中野主催 次回学習会のお知らせ ● 発達障がいや発達面での得意不得意に偏りのあるお子さんの教育や子育てについて 話題提供者:石坂わたる(中野区議会議員 元養護学校教諭・教育センター職員) 12月21(日)13:30~15:30 大和区民活動センター 洋室1 ・参加者みんなで、発達障がいについて考えを深めていきましょう。 ==メディアに掲載されました== AERA(2014年11月17日号)の保育園に関する記事で石坂わたるのコメントが掲載されました。 ボランティア募集! 中野区内でのたつのこ通信の配布、郵送準備などをお手伝いしてください。配布はご自宅の近くだけでもかまいません(50部程度から可能)。 メールニュース配信中! 議会質問の日程やイベント予定などを、メールで配信しています。 ご登録はこちらです。 09wishizaka@mbr.nifty.com 通信を郵送します! たつのこ通信は年に4回ほど発行予定です。ご希望の方には郵送いたします。 お話をうかがいます 中野区議会内では、無所属議員控え室に在室しています。ご相談・ご意見をうかがいますのでお電話・メールで在室確認の上、お気軽にどうぞ。また、3名以上の区民の方の集まりにも調整の上、おうかがいします。 視覚障がい者の方など必要な方には音声版のたつのこ通信(テープ/DAISY CD)をご用意できます。 すべてのお問い合わせはこちら! バックナンバーのお問い合わせもこちらまで! 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