不安と孤立を見捨てない石坂わたる 中野区議会議員・無所属
たつのこ通信
Vol.15-1 2015. 冬号
-1面-
http://ishizakawataru.net/ twitterID:@ishizakawataru   編集・発行:共生中野
〒164-0014 中野区南台2-51-7-305  TEL:03-6304-8758  E-mail:09wishizaka@mbr.nifty.com 
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<プロフィール>
石坂わたる:1976年生まれ。養護学校教諭、区立 第七中学校・第十中学校 介助員などを経験し、平成23年、中野区議会議員選挙にて初当選。精神保健福祉士、行政書士。

◆石坂わたるの今後の重点政策

★不安と孤立を見捨てない
・24時間365日、ハラスメント・貧ひんこん困・いじめ・暴力・孤立・自殺予防などの相談と避難・支援先の確保
・家族の介護・介助・育児疲れを解消する支援の充実

★災害や事故から生命を守る
・木もくぞうみっしゅうち造密集地のさらなる解消と、地震や大火事に強い不ふねん燃化住宅建て替えの支援

★24 時間安心の福祉のまち!
・おやっと思った時の認にんちしょう知症相談窓口の充実と成せいねん年後こうけんにん見人養成
・障がい者の働く場・活動の場を開拓・支援い

★子育てがしやすいまちをつくる
・認可保育所を含む保育施設の増設

★虹(多様性)とみどり(持続可能性)のまち
・社会貢こうけん献活動に取り組む企業・NPOや、女性や障がい者などが働きやすい職場づくりに取り組む企業の支援
・在住・在ざいきん勤・在学者が気軽に社会に貢こうけん献できる「ちょこっとボランティア」や、福祉や災害のボランティアの養成
・学校など区くゆう有施しせつ設の省エネ化、太陽電池パネルと充電池の整せい




-2~3面-

不安と孤立を見捨てない石坂わたる

<平成26年度第3回定例会
(9月11日~10月15日)一般質問>
★災害による停電に備えたコンピュータ機器や住民情報システムの対策をすべき

石坂 「災害による停電時にも必要な住民情報が取り出せるように、区役所庁舎内の緊急用発電機で稼働可能なシステムを用意すべきではないか。」
田中大輔区長 「電力供給が復旧するまでの間、ノートパソコンや小型プリンターを活用する方法を検討したい。また、新区役所では住民情報システムが途切れない環境を構築する。

★災害時業務継続計画は毎年こまめな修正を重ねるべき

石坂 「災害時業務継続計画(BCP)の改定について、毎年、各分野の職員への修正必要箇所のヒアリングとそれに基づく修正を必ず行い、改定を重ねることが必要ではないか。」
区長 「毎年度各分野に対して修正が必要かどうか調査を実施の上、必要に応じて修正を行う。」

~このほかに・・・

・障がい者のための二次避難所などの避難場所が、2階以上にある場合、たくさんの車いす利用者が避難をしてくると、人の力だけで車いすを持ち上げて階段の昇しょうこう降を行うことは難しいのではないかと、課題を指摘しました。
・防災について、災害用マニュアルなどは停電に備え、電子データだけでなく、紙にプリントした状態で常じょうび備しておくべきと指摘をしました。
・区の施設が所有する車いすを災害時に活用すべきと指摘をしました。貸し出し中の物は災害時に区民の避難に、貸し出し中ではない物は区職員による避難支援に各々活用するとの区長の答弁がありました。
★発達障がいや不登校・引きこもりを含む情緒障がい児の生活支援を
石坂 「発達障がいや、不登校・引きこもりについて、義務教育を終えたハイティーンの子どもを、その後成人を対象とする支援や就労支援に繋ぐため、情報一元化や支援が必要と思われる。対応や仕組みづくりをどのようにしていくか。」
奈良浩二子ども教育部長 「支援の必要な児童に対して成長過程に応じた療育や地域支援を一貫して行うため、すこやか福祉センターで就園や就学に際して支援内容などの情報申し送りを行う。在学期間中も定期的に個別支援計画会議を実施している*。子ども家庭支援センターでは支援に関わる機関の調整、情報の共有化と統一的な方針の下での連携した支援が進められている。今後も子どもの成長過程に応じた支援が長期的かつ効果的に行えるような仕組みづくりをする。」

・石坂わたるの目 *「定期的な個別支援計画会議を実施している」 との答弁でしたが、関係各者が連携して参加する個別支援計画会議は小学校のお子さんまでしか行われず、義務教育を終える中学3年生の段階で行われていないことに問題があると感じています。次の機会にこの点についてより踏み込んだ質問をしたいと思っています。

~このほかに・・・

・現在、区では発達障がいに焦点を当てた情じょうちょ緒障がいの通つうきゅう級の特別支援学級と、不登校のお子さんの適応指導教室「フリーステップルーム」につき、両方併あわせての利用ができない。
 それぞれ異なる専門性を持つ以上、通つうきゅう級とフリーステップの併用を認めるか、フリーステップルームの中で、発達障がいの専門家による指導を受けられる機会を設ける必要があるのではないかとの指摘をしました。


・石坂わたるの目 *発達障がいで不登校の場合、通級指導学級では週に1~2日しか通うことができないため、日頃通える居場所がないという問題があります。すべての子どもにとって居場所や適切な支援が確保されるよう働きかけを続けていきたいと思います。

石坂「生活困こんきゅう窮者の自立支援の対象者は幅広い。区では部署間の連れんけい携や、市民活動・NPOとの連携はどのように考えるか。 また、貧困世帯の中には働きづめで平日の日中では相談に行けない方もいる。」
野村建樹健康福祉部長 「生活困窮者の支援では、個々の支援計画の作成や、その後のアセスメントが求められる。必要に応じて、すこやか福祉センターなど関係機関等との調整会議を行い、連携を行う予定。また、通常の時間内での相談が難しい方々については、民間と連携した24 時間専用電話相談などを含めて今後の実施状況を検証し検討していきたい。」

~このほかに・・・
・ホームレス、生活保護受給者、その他生活困窮者の中には相当数、発達・精神・知的について何らかの障がいを持つ人がいるため、予防的な相談支援を早期に行うことの必要性を指摘。
・生活困窮の対応として職業訓練や中間的就労につなぐことや、外部の協力を得て中間的就労の機会を作る必要性について指摘をしました。

★戦後70年を機に平和・人権の取り組みの強化を
石坂 「平和学では、「単に戦争のない状態」を平和と捉える「消極的平和」に対して、貧困、抑圧、差別などの構造的暴力がない状況を「積極的平和」と位置付けている。
 「中野区における平和行政の基本に関する条例」の第2条に「区民が平和で安全な環境のもとに、人間としての基本的な権利と豊かな生活を追求できるよう、平和行政を推進する。」との部分がある。来年、戦後70 年、「中野区における平和行政の基本に関する条例」制定25 年を迎える。過去を振り返るとともに、現在の日本、とりわけ中野区においても、人種・民族・国籍・障がい・性などによる抑圧や威いかく嚇、暴力などがない地域を目指すことが重要ではないか。」
高高橋信一政策室長 「来年は戦後70年を迎える節目の年。平和について考え、人権が尊重される社会をめざし、普及・啓発・教育・相談等に取り組みたい。」

■本会議での賛成討論(平成26 年12 月5 日)

★区民住宅の民間住宅化について住民の不安の解消を
「中野区民住宅条例の一部を改正する条例」について賛成討論をしました。
区民住宅の役割が終わり、通常の民間賃貸住宅になる際に、入居資格をめぐる再審査があり、「審査が通らなければ、追い出されてしまうのではないか」という不安の声が、居住されている方から出ている点を指摘。
審査を通らなかった場合には、区が居住先の確保の支援を行うことや、責任を持ってその対応や必要な周知・説明をするよう求めました。


■総務委員会(平成26年9月1日・10 月7 日)

★個人情報保護について区の責任を明確化
① 指定管理業者や業務委託の業者が仕事をする中で知る情報も区の責任下で個人の情報を保護する対象であることを確認。
② 区が情報提供などを行い、民間事業者が運営する「子育てナビ」(http://tokyonakano-city.mamafre.jp/)について、子ども教育部/地域支えあい推進室による管轄の垣かきね根なく情報掲載することを確認。
③ 「 新しい中野をつくる10か年計画」の改定につき、これまでの取り組みの評価方法について質問。例えば45.1%から45.3%に変化した場合、この差は本当に割合が向上したのか、統計上の誤差の可能性があるのかを明らかにする必要性を指摘。

■決算特別委員会総務分科会(平成26年9月26・29日)

★公共施設への"だれでもトイレ”導入促進を求める 
① 今後、施設の設置や改修をする際、あるいは補修する際に、車いすに加え、オストメイト(人工肛門や人工膀ぼうこう胱の保有者)対応トイレの設置も必要ではないかと提案しました。石井経営室副参事(施設担当)より拡大に努めてまいりたいとの答弁。
② 基本となる職員の給料(基本給)の額も人数もさほど変わらない部署間で、時間外勤務手当の差がかなり出ている。各部署に職員を適正に配置し、偏かたよりが出ないよう要望。
③ 国際交流事業について、国際交流は必ずしも人の行き来だけが全てではない。それぞれの住民同士、あるいは子ども同士で作文や手紙や絵をやりとりすることや、インターネットを使ったコミュニケーションなど、さまざまな交流を工夫すべきではないかと質問。
④ 人権メッセージ発表会で子どもたちが日韓・日中など国籍の違いで、友達との仲が悪くなることや、いじめに遭うことがあってはならないとスピーチをしていたことに関連し、国籍を越えて交流するムードを区全体につくっていくことも必要だと指摘。
⑤ 平和事業として、区役所ロビーにて広島・長崎の原げんばく爆のパネル展示をしている。被爆者団体の方がボランティアガイドをされているが、原爆の爆風や放射線などの被害を体験された方々に原爆症などについても伝えてもらうことや、その方々の話の保存も考えることが必要だと提案。
⑥ 25年度男女共同参画センターが行った防災講座に、女性や性的マイノリティが避難所でDV や性被害に遭いやすく、苦労していることがとても多いという話もあった。今後もこうした取り組みを続けることが区民へ啓発につながるのではないかと質問。
⑦ 世田谷区などでもモデル的に先行実施している、タブレット端たんまつ末を使った手話通訳を「日本語対応手話」にも「日本手話」にも対応できる形で導入すべきではないかと提案。

■震災対策特別委員会( 平成26 年8 月29 日)

★災害時に支援が必要な方の、防災訓練参加を進めよ
① 防災訓練での災害時要援護者の安否確認に関連し、今年は車いす利用者については安否確認と会場までの移動の訓練、ベッド介護の方は今回は安否確認まで行った点につき、車いすの安否確認と避難誘導の実施を評価。その上で、来年度以降の課題として、ベッド介助が必要な方の移動訓練参加を検討をするよう要望。
② 高齢者・障がい者・乳幼児対象の二次避難場所について、これまで乳幼児の避難所開設訓練が行われていないことを指摘。
③ 東北復興大祭典での区役所1階スペースについて、昨年度までのパネル展に加え、今回は被災地派遣職員による報告発表がメインとなったことを確認。(これまでの委員会での質問で、派遣職員による発表を行うべきだと繰り返し取り上げた経緯あり)

<石坂わたるの活動報告>

10月1日 中野区子ども発達センターたんぽぽ(区立重度・重複障害児通所支援施設)及び中野区放課後デイサービスセンターみずいろ(区立知的・発達等障害児通所支援施設)の開所式、国際福祉機器展
10月2日 中野区医師会懇談会
10月4日 中野みなみ保育園運動会、東部地区まつり、なかので場づくり講座(基礎編) 
10月5日 南中野地区まつり、中野区立小学校pTA連合会コーラス発表会(谷戸小学校ほのぼのファミリー合唱団に一員として出演)
10月11日 中野区後援にぎわいフェスタ
10月12日 南中野地区運動会、なpaの
10月13日 THグラス工房サンドブラスト作品展
10月15日 区立新山小学校モーニングコンサート
10月16~17日 仙台市「仙台市ICT戦略」、「庁舎耐震補強」視察、盛岡市「公共施設のアセットマネジメント」視察」
10月17日 夢を叶える障害者アスリート出版記念パーティー
10月18日 障害者会館まつり、コロニー祭、花と緑の祭典2014秋、中野福祉作業所まつり・野方地区まつり、区立新山小学校秋まつり
10月19日 東部地区運動会、いずみ教室
10月23日 イスラエル大使館主催レセプション
10月25日 特別支援学級連合運動会、江古田こどもまつりに「育フェスつながりプロジェクト」の一員として参加、北復興大祭典なかのでのねぶた運行に「東北復興ねぶた議員連盟」で跳人として参加
10月26日 かみさぎこぶし園こぶしフェスティバル、東北復興大祭典なかのでの東北復興記念展
10月28日 日本防災士会・中野区支部勉強会参加
10月29日 中野区消費生活展
11月1日 中野区立第十中学校開校60周年記念式典、コープみらい中野店建替えとサービス付き高齢者向け住宅併設についての説明会
11月2日 研修会「精神保健福祉士による災害支援活動」
11月7・21日、12月5日 防災ユースボランティアリーダー養成講座」
11月8日 区立中野新明小学校 授業公開(新明学級)・こころのチャレンジプロジェクト、区立第二中学校防災訓練、なかのまちめぐり博覧会2014開会式、区立新山小学校展覧会、LGBTって何(中野にぎわいフェスタの一企画として開催)
11月9日 中野区総合防災訓練(桃園第二小学校)
11月10日 東京行政書士政治連盟会員議員懇話会総会
11月11日 まちなかのバル前夜祭
11月13・27日、12月4・18日 なかので場づくり講座(実践編)
11月15日 弥生福祉作業所・南中野児童館「デュオフェスティバル」帝京平成大学「四季祭」、区内障がい者団体等の自主製品展示即売会、「ライフガード」(区内NPO法人OCCUR主催)
11月16日 フェスタ谷戸、ちいたび会「若年性認知症の理解と支援の輪づくり講演会」
11月18日 たんぽぽ会30年・すばる会45周年のつどい、上高田小学校と新井小学校の統合説明会
11月19日 エカイエ「やさしい政治講座」
11月22日 特別支援学校旭出学園「勤労感謝祭」、EMA日本の設立レセプション、Re:bit『LGBTってなんだろう?』出版記念パーティー
11月23日 演劇「レター2014 遠位型ミオパチー」鑑賞
11月29日 中学校PTA連合会バレーボール大会、つながる中野、芝んちRadioプレゼンツ「アフリカン・ラジオショー」(中野にぎわいフェスタの一企画として開催)
11月30日 明治大学横田ゼミのヒューマンライブラリーに、Book役として参加
12月1日 日本ウェルネス高等学校中野キャンパス視察
12月6日 中学校PTA連合会卓球大会、みなみ児童館かっぱまつり、中野区中学生意見発表会、中野立教会クリスマス会
12月7日 21世紀社会デザイン学会公開講演会「幸福論から考えるこどもの現在」に報告者・パネリストとして出席
12月14日 世界被爆者展トークイベント
12月15日 建築士事務所協会忘年会
12月18日 映画「カミングアウト」上映後トークイベントにスピーカーとして出演
12月19日 NPO法人 中野ふくし倶楽部忘年会
12月20日 なPaの忘年会
12月24日 中野桃園教会クリスマス礼拝  南台二丁目前原町会夜警
12月30日 南台二丁目前原町会夜警詰所閉所式


-4面-

<中野の現状マップ>
病児保育・病後児保育・小児救急に対応できる医療機関が構想されています。(江古田)
駅前のバス通りが一方通行から両側通行が可能な道幅へと拡幅予定です。(沼袋駅)
中井~野方間の西武新宿線の地下化工事が始まりました。
機能転換して、新たにスタートした産業振興センターで、女性や高齢者や障がい者のライフサポートビジネスを含む起業・創業支援強化が望まれますま。また、保育室での一時保育と子育て団体の共存が望まれます。(中野)
学校の統廃合後の災害時の避難場所の確保が急務です。(東中野)
大雨時に下水が噴き出す内水氾濫防止策が求められます。(東中野・中央)
旧三中で実施された帰国子女対応の日本語教育などが、十中と三中の統合新校でも継続されることが望まれます。(本町)
木造密集地域の解消と不燃化領域率70%を目指す計画が決まりました。(弥生町)
不燃化領域率が70%に間もなく届きます。(南台)
障がい児通所支援施設が開設されました。(丸山)
障がい児の対応時、手厚い区立幼稚園の教育の質の確保・継続が求められています。(上鷺宮)
災害に備えた通りの拡幅が検討されています.(大和町)
バリアフリー対応の西口改札や駅ビルが計画されています。また、南口の駅前も整備が予定されています。(中野駅)
特別養護老人ホームの建設が計画されています。(弥生)
しっかりとした広さの堰堤のある認可保育所が区では何年かぶりに27年度開園します。(南台)


お茶会やってます 共生中野福祉トーク
 石坂わたるからの活動報告・区政報告の後、和気あいあいと区のことについておしゃべりをしています。お気軽にお立ち寄りください。
(予約不要)(途中入場可)

2015年1月17日(土) 10:00~11:30  
鷺宮区民活動センター 和室2
テーマ:災害と福祉
ゲストスピーカー:玄香実さん
(市民=議員立法推進本部前東京事務局長(代表:小田実))

2015年1月24日(土) 10:00~11:30 
沼袋区民活動センター 和室1
テーマ:障がいと福祉(障がい者の高齢化も含めて)
ゲストスピーカー:金井聡さん
(つくりっこの家 社会福祉士・精神保健福祉士)
*手話通訳付き予定

2015年2月1日(日) 14:00~15:30(予定)   
 鍋横区民活動センター 洋室2
テーマ:女性やセクシュアルマイノリティと福祉
ゲストスピーカー:大江千束さん
(LOUD 代表)

 
2015年2月7日(土) 14:00~15:30
東部区民活動センター 洋室2
テーマ:メンタルヘルスと福祉
ゲストスピーカー:下村博史さん・下村幸子さん
(i-counseling 精神保健福祉士)

今後のお茶会については、ホームページ・twitterなどでお知らせします。お電話でのお問い合わせもお待ちしています。3-6304-8758(TEL&FAX) 03-3228-8874(無所属控室) 



==メディアに掲載されました==
AERA(2014年11月17日号)の保育園に関する記事で石坂わたるのコメントが掲載されました。


 中野区議会内では、無所属議員控え室に在室しています。ご相談・ご意見をうかがいますのでお電話・メールで在室確認の上、お気軽にどうぞ。また、3名以上の区民の方の集まりにも調整の上、おうかがいします。
視覚障がい者の方など必要な方には音声版のたつのこ通信(テープ/DAISY CD)をご用意できます。

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