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お茶会(茶話会・公聴会)などの活動

お茶会(茶話会・公聴会)などの活動をまとめたページです。
お茶会はあちこちの会場で、私の区政報告や、皆さんの意見を伺う場として開催してきました。時間や場所が変わることで、様々な方に参加を頂き、声を寄せてもらっています。皆さんからいただいた意見が、区議会での質問や議員としての取り組みに繋がったものも多々あります。
 なお、お茶会は区民活動センターで行ったり、喫茶店を借りて行ったりしてきました。
 そして、学習会とお茶会を合わせると、1期目の任期中に区内15か所のすべての区民活動センターでの開催を行うことができました。
 参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。今後も区内全域を自転車で走り回っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

石坂わたるの活動:お茶会の様子(和室に集まって皆が石坂を見ている写真。
△お茶会はお茶を飲んだりしながら、私からの区政報告や、区政についてのフリートークを行っています。皆さんからいただいた意見が、区議会での質問や議員としての取り組みに繋がったものも多々あります。
石坂わたるの活動:南中野区民活動センターにてお茶会をしました。
△南中野区民活動センターにて。地域を問わず様々な方に参加を頂けました。  南中野区民活動センターと南中野地域事務所は同じ館内にありましたが、将来的には別々になり、区民活動センターは障碍児の通所施設との複合施設化、地域事務所はすこやか福祉センターなどとの複合施設化が図られます(なお後者の隣接地には特別養護老人ホームもつくられる予定です)(場所: 南中野区民活動センター)

石坂わたるの活動:弥生区民活動センターにてお茶会をしました。
△弥生区民活動センターにて。お仕事帰りの方を中心にご参加いただけました。  ー 場所: 弥生区民活動センタ
石坂わたるの活動:桃園区民活動センターにて。
△桃園区民活動センターにて。

石坂わたるの活動:東中野区民活動センターにてお茶会をしました。
△東中野区民活動センターにて。
新井区民活動センターにてお茶会をしました。
△新井区民活動センターにて。

石坂わたるの活動:野方区民活動センターにてお茶会をしました
△野方区民活動センターにて(場所: 中野区野方区民ホール)
石坂わたるの活動:江古田区民活動センターにてお茶会をしました。
△場所: 江古田区民活動センターにて。元勤務先の中野区立第七中学校の学区内にある区民活動センターの一つです。  在職時には、帰宅途中にすぐ近くのスーパーを使う事もよくありました。(場所: 江古田区民活動センター)

   

石坂わたるの活動:東上鷺宮 (分室「上鷺宮二丁目集会室」)にて。
△東上鷺宮 (分室「上鷺宮二丁目集会室」)にて(場所: 上鷺宮区民活動センター)
  
石坂わたるの活動:中野五差路近くにあったキッチンそらにてお茶会をしました
△中野五差路近くにあったキッチンそらにて。コミュニティカフェの雰囲気を活かしてほのぼのとしたお茶会を行いました。

  

石坂わたるの活動:東中野にあった風花にて、お茶会をしました
△東中野にあった風花にて。通りがかりの人が何をやっているのか気になる和気藹々としたお茶会を行いました。(場所: 風花)
石坂わたるの活動:大和区民活動センターでのお茶会。区民活動センター前にて。
△大和区民活動センターでのお茶会。区民活動センター前にて。

  

石坂わたるの活動:大和区民活動センターでのお茶会の様子です。
△大和区民活動センターでのお茶会。お茶会中の様子です。石坂わたるの区政報告や、中野区の抱える課題などについてみんなで話し合いました。(場所: 中野区大和区民活動センター)
  
石坂わたるの活動:お茶会「福祉トーク『災害と福祉』」を行った鷺宮区民活動センター前にて。
△お茶会「福祉トーク『災害と福祉』」を行った鷺宮区民活動センター前にて。この会から連続四回のお茶会は、テーマを設定した福祉トークとなります。(お茶会の報告はもう1枚の写真を参照ください)
    

   

石坂わたるの活動:鷺宮区民活動センターで行ったお茶会「福祉トーク『災害と福祉』」にて、ゲストの玄香実さんと、スタッフの大和田さんと。
△鷺宮区民活動センターで行ったお茶会「福祉トーク『災害と福祉』」にて、ゲストの玄香実さんと、スタッフの大和田さんと。  20年前のこの日に起こった阪神大震災の様子や、被災者支援活動、市民=議員立法で作られた「被災者生活再建支援法」がどのようにして作られたのか等々。  抗議や陳情や署名活動にとどまらない、その先にある法律の制定。当時の事を知る玄さんとお話をすることで、震災関係はもとよりその他の活動においても市民の側が法律を提案していくことの大切さ、市民活動が国会議員や政党を巻き込んだ活動を行うと係る際に「巻き込まれる」ことを恐れずに「巻き込まれて、巻き返す」ことの大切さを強く感じました。
  
石坂わたるの活動:お茶会「福祉トーク『障がいと福祉(障がい者の高齢化も含めて)』」を行った、沼袋区民活動センターにて
△お茶会「福祉トーク『障がいと福祉(障がい者の高齢化も含めて)』」を行った、沼袋区民活動センターにて(沼袋区民活動センターは障害者福祉会館と併設)。今回は手話通訳の方にも参加をお願いして実施しました。(内容等はもう1枚の写真を参照ください)(場所: 中野区障害者福祉会館)
    

  

沼袋区民活動センターで行ったお茶会「福祉トーク『障がいと福祉(障がい者の高齢化も含めて)』」の様子。
△沼袋区民活動センターで行ったお茶会「福祉トーク『障がいと福祉(障がい者の高齢化も含めて)』」の様子。  「障がい者の成年後見制度について後見人や保佐人として感じていること」、「障がい者の老後」、「障害者施設、高齢者施設、母子施設などと入所施設を分ける形ではなく、在宅と施設の中間的な場として、コレクティブハウスのような形で暮らし、障がいのある方、高齢者、シングルマザーなど様々な方が共に暮らす中で、お互いに安否をなんとなく気にしあい、確認し合える関係性が作れる住まいのあり方」など話は多岐に及び、参加した方から「障がい者にかぎらず様々なマイノリティにとってもおそらく共通していることで、内容としてとても充実していてよかった」という声を頂きました(場所: 沼袋区民活動センター)
鍋横区民活動センターで行ったお茶会「福祉トーク『女性やセクシュアルマイノリティと福祉」』に、区内団体LOUDの大江さんに話題提供者として参加をしてもらいました。。
△鍋横区民活動センターで行ったお茶会「福祉トーク『女性やセクシュアルマイノリティと福祉」』に、区内団体LOUDの大江さんに話題提供者として参加をしてもらいました。  大江さんから性的マイノリティのパートナーシップや人権擁護についての、国会議員へのロビイングの話や、1995年6月に設立されて間もなく20年となるLOUDについて話しをしてもらった後、全体でお茶を飲みながらのジェンダーやセクシュアリティの話を行いました。  LOUDは旧桃ケ丘小の近くにあり、レズビアンやバイセクシュアルの女性を中心としたコミュニティスペースです。 オープンデーなどは、趣旨に理解のある方であれば、性別やセクシュアリティを問わずに、他の性的マイノリティやマジョリティの方も参加可能となっています。

  

石坂わたるの活動:鍋横区民活動センターでのお茶会には、性的マイノリティの当事者、非当事者を問わず、様々な方が参加を頂けました。
△鍋横区民活動センターでのお茶会には、性的マイノリティの当事者、非当事者を問わず、様々な方が参加を頂けました。  鍋横区民活動センターは私の事務所からも近いため、その後事務所にお立ち寄りいただいた方や、事務所での作業を手伝ってくださった方もいました。どうもありがとうございます。
  
石坂わたるの活動:東部区民活動センターで行ったお茶会「福祉トーク『メンタルヘルスと福祉』」の様子。
△東部区民活動センターで行ったお茶会「福祉トーク『メンタルヘルスと福祉』」。精神保健福祉士・社会福祉士として開業している下村幸子さんと下村博史さんに話題提供をしていただきました。  お茶を飲みながらのフリートークでは、うつや発達障碍、精神科医療についてなど様々な話題に話しがおよび、皆さん熱心にご参加頂けました.
    

  

石坂わたるの活動:東部区民活動センター前で参加者と記念撮影。
△写真を撮り忘れてしまった回もあったのですが、この回で、区内15か所の区民活動センター全てでお茶会ないしは学習会を行うことができました。ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました。