超党派の取り組み
超党派の取り組みをまとめたページです。
「無所属とはいうけれど、保守？革新？」と聞かれることや、
「ＯＯ党のシンパなんじゃないの？」と聞かれることや、
「どこかの党に入ったら？」と言われることがよくあります。
私自身は、政策が一致し協力できるところは協力し、話し合うところは話し合いつつ、和して同ぜずで今後も歩んでいきたいと思っています。
△左より、ゲイであることをカミングアウトしている社民党の石川大我豊島区議、私、ルース駐日米国大使、性同一性障害（ＭｔＦトランスジェンダー）であることをカミングアウトしている無所属の上川あや世田谷区議、レズビアンであることをカミングアウトしている民主党の尾辻かなこ参議院議員(当時）、ゲイであることをカミングアウトしているパトリックリネハン駐大阪神戸米国総領事。
△自民党の若林区議が提案した中野四季の森公園でのマラソン大会。それに先立ち、駅伝大会が行われ、中野区議会のスポーツ議連を中心としたチーム2チームでこの駅伝に参加をしました。自民党＋無所属チームと、公明党＋民主党＋共産党チームの2チーム。私は昔取った杵柄で、自民党との合同チームの第一走者となりました。
△民主党と無所属の有志との合同での関西地域への視察。NHｋドラマ「サイレント・プア」のモデルとなったコミュニティソーシャルワーカーや、子育て支援などについて見てきました。
△公明党との合同での北区役所への視察。タブレット端末を使った通訳サービスについて、説明を受け、実際の端末を使用する様子を見てきました。
△無所属議員の有志での館山市の視察。中野区と館山市の里町連携について、中野の子どもたちが館山に行ってどんな体験ができるのかを見てきました。
△みんなの党(当時）の都議と被災地の視察。災害時の女性の被災状況や、女性に対する支援の取り組みについて話を伺ってきました。
△民主党、共産党、無所属の有志と、(脱原発の部分について）みんなの党の有志での脱原発と集団的自衛権反対についての超党派の街頭演説会。（脱原発についてはみな同じ立場での参加、集団的自衛権に関してはみんなの党は賛成、他は反対の立場の参加でした。）
△現実路線での原発被害対策の見直しや、原発に依存しない社会づくりを公約に福島県知事選挙に無所属で立候補し、惜しくも敗れた熊坂さんと。(無所属・改革クラブ推薦） 今後も被災者に寄り添う活動を継続していただけることを期待しています。
△2011.5～2013.5まで所属をしたことも文教委員会。その子ども文教委員会でのエコスクールの視察です.
△2013.5～2015.4の任期で所属をしている総務委員会。その総務委員会での仙台市の庁舎の耐震化やICTに関する視察です。(場所: 仙台市)