写真で見る執筆及びメディア掲載の記録
執筆及びメディア掲載などでも、写真で見られるもの(一部)をまとめたページです。
△米国の新聞「The New York Times」(ニューヨークでの現地の新聞紙面では2015.2.13に掲載、インターネット版は2015.2.12に掲載)の「ASIA PACIFIC」コーナーで、『District in Tokyo Plans to Extend Rights of Gay Couples』という記事が書かれ、その中で石坂わたるのコメントも掲載されました。
△週刊誌『AERA』において、保育園の開設を望む親の声と地元の反対について、住民と行政をつなぐ議員として取材を受け、その内容が掲載されました。保育士資格を持つ議員として、認可保育園の開設を歓迎しつつも、やはり地元に理解をしてもらい、歓迎をされる保育園としてスタートをしてほしいという思いで取材を受けました。(2014年11月17日号)
△『Metropolis』(日本最大級の英文フリーマガジン)において、中野の魅力について取り上げた記事と併せて、中野の多様性の例として、性的マイノリティの当事者議員として取材を受け、記事が掲載されました。なお、記事としては掲載されませんでしたが、議員になる前に、1年間の任期付き職員として区役所の外国人登録担当として仕事をしていたこともあります。(2014.10.31)
△産経新聞(朝刊)の『金曜討論』について、取材を受けました。首長の多選を条例等で規制すべきかどうかについて紙上討論となりました。行政書士資格を持つ議員として憲法や法律等に則った条例や選挙公約の在り方について話をしました。(14年8月22日)
△月2回発行の雑誌『日経グローカル』において、障碍者の福祉や災害弱者の問題に取り組む、ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)の専門性と無所属議員の強みを生かした議員活動について記事を執筆しました。(14.8.18)
△『PTAをけっこうラクにたのしくする本』(ISBN978-4-8118-0773-7 太郎次郎社エディタス)において、元教員(特別支援教育)の区議会議員(前・子ども文教委員)の立場で取材を受け、掲載されました。(14.6.1)
△議会はあなたを待っている』(ISBN:978-4-901045-16-2 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 )において、自分の選挙や議会活動の体験を執筆。性的マイノリティの当事者議員の立場から、他のマイノリティ(少数者)や、マジョリティ(大多数)との連携の重要さについて執筆をしました。(2014年3月)
△TBSテレビ『News23』において、HIVの抗体検査が進まない理由について取材を受け、放映されました。(2013年11月27日)
△『朝日新聞GLOBE』(朝日新聞の日曜版)において、同性婚及び同性愛者の理解・啓発に関する取材を同性カップルの当事者の区議会議員として受け、記事として掲載されました。(2013年7月21日)
△『精神保健福祉援助演習(専門)』(弘文堂)において、児童の虐待に関する章を担当。精神保健福祉士資格を持つ元学校教職員・教育センタ職員の立場で執筆をしました。(2012年3月)