たつのこ通信39号
ハフィントンポスト オンライン記事
「知れば、理解者に変われる」
足立区議の謝罪、ゲイの中野区議はどう見たか?
昨年10月に「同性愛が法律で保護されれば足立区が滅んでしまう」という主旨の発言が問題となった足立区議のケースだけでなく、それ以前にも同様のLGBTQに対する排他的な発言が公職者によってなされることは何度もありました。そのほとんどは「理解や知識の欠如」によるもので、そのたびに石坂わたるは語り合い、わかり合うことを試みてきており、その一部を記事にしていただきました。「無知・無理解」は、ひるがえせば「知ること・理解すること」への第一歩となります。